2018年06月12日 (火)「"とれたて!"の大山紅茶」


西尾麻菜

こんにちは。
前回の日記でお知らせした“とれたて!”ご覧いただけましたか?
今回は大山町の“お茶”に注目しました。
お茶というと静岡県のイメージが強いですが、
実は鳥取県の大山町でも、大山の緩やかな傾斜と寒暖の差を生かして
昔からお茶を栽培しているんです。
なかでも紅茶は、5月下旬から6月のはじめ頃が最盛期ということで、
茶所の陣構(じんがまえ)地区にお邪魔しました。

迎えてくれたのは、茶葉の栽培から加工まで行う橋井恭一さん。
県内で唯一、紅茶を手がける生産者さんです。

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この日は紅茶の加工作業を取材させて頂きました。

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こちらは茶葉を乾燥させているところ。
実はこの“乾燥の加減”がおいしい紅茶を作るうえで重要なポイントで、
橋井さんの手の感覚と長年の経験を頼りに見極めていきます。
そして、乾燥させた茶葉は風味を出すためにもんでいき、さらに発酵、火入れなど
手間暇かけて、ようやく完成です。
私もできたてを頂きましたが、香り高くてクセがなく、とても美味しい紅茶でした。
そんな、ふだんは見られない紅茶作りの様子、見逃した方に朗報です。
中国地方で放送している「ひるまえ直送便」で、なんと再放送があります!
日時は6月22日(金)午前11時30分からです。ぜひご覧ください。

投稿者:西尾麻菜 | 投稿時間:19:08

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