2019年05月07日 (火)「今度は"時間旅行"してきました!?」


斎藤舜介

もうすっかり初夏、汗ばむような日も多くなってきましたが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

大型連休に入るちょっと前、
私、齋藤が人生初の花粉症に悩まされていた、
まだ平成の時代の4月21日、
鳥取市国府町の宇倍神社には朝から多くの人が集まっていました。

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毎年この日に奉納されている麒麟(きりん)獅子舞。
その稽古の様子を先日、『いろ★ドリ』で紹介させていただきましたが、
宇倍神社麒麟獅子舞保存会のみなさんは夜に稽古しているので、
恥ずかしながら日中に動いている麒麟獅子を見るのはこれが初めてでした!
写真を見てもおわかりのように
麒麟獅子の頭役はかなり低い姿勢をキープしなければなりません。
明るいと分かりやすいですね。
私も同じような体勢で写真を撮っていたのですが、すぐに足がプルプルしてきました、、、

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ゆったりとして堂々と動く麒麟獅子舞。
太陽の光を浴びて輝く黄金色の一角が神々しかったです。

また、番組では時間の関係でご紹介できなかった猩々(しょうじょう)も大活躍。
麒麟獅子を先導している姿がかっこいい、、、!!

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江戸時代の形をそのまま受け継いでいるという宇倍神社の舞。
口頭で伝承されてきたこの舞を江戸時代の鳥取の人たちも楽しんだことでしょう。
「当時の人たちが見た舞をおよそ350年経った今、私も見ている!」
麒麟獅子舞を見ながらタイムトラベルしたような気分になった休日でした。

投稿者:斎藤舜介 | 投稿時間:19:33

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