2019年03月15日 (金)「『ラジオ文芸館』で朗読の世界へ!」


原田裕和

2回目登場の原田です。

皆さん、ラジオで「朗読」を聞いたことありますか?
NHKでは、アナウンサーによる朗読番組「ラジオ文芸館」を毎週放送しています。
声だけで物語の世界を表現する朗読は、私の大好きな仕事の一つです。
今回、数年ぶりにその朗読を担当しました。

題材は、作家・ドリアン助川さんの短編「三姉妹」。
古書店で働く若い男性が、通勤路にある一軒家に住む美しい三姉妹に出会い、
妄想を膨らませるうちに人生の目標を見つけるという物語です。

40分の放送時間のほとんどがアナウンサーの声で構成されるこの番組。
主人公の声はもちろん、三姉妹など女性の声も私が読み分けなければなりません。
入念に練習をして、先日収録に臨みました。

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声の収録が終わると、今度は効果音や音楽をつけていきます。
今回は、広島放送局のスタジオで作業を行いました。

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毎回気持ちを込めて朗読するのですが、収録後は「こう読めばよかった」という細かい反省が出てきます。
でも、この作業で音楽といっしょに自分の声を聞くと、少しだけ番組としてレベルが上がった気になり、うれしくなります。

そんな私が作った朗読番組・ラジオ文芸館「三姉妹」。

3月18日(月)※日曜から月曜に変わった後の午前1時台
ラジオ深夜便(R1・FM)の中で放送します。
また「らじるらじる」の聞き逃しサービスでもお楽しみいただけます。
ぜひお聞きください!

投稿者:原田裕和 | 投稿時間:07:31

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