2018年12月26日 (水)「鳥取スポーツ2018(その2)」


是永千恵

こんにちは。アナウンサーの是永千恵です。
前回に続き、2018年の鳥取スポーツを振り返るシリーズ。
第二弾は、「高校野球」です。かけがえのない貴重な瞬間にたくさん立ち会えました。
個人的に、ことしの私は“高校野球に鍛えられ、育ててもらった”と思っています。

まずは、ことし3月に行われた春のセンバツ高校野球。
残念ながら鳥取県からの出場はありませんでしたが、私はアルプスリポーターとして6試合に携わりました。
初めての甲子園の舞台。甲子園球場も初めてなら、全国放送の中継も初めて…!
とにかく雰囲気に圧倒されて「わぁ・・・」という声が思わず漏れたほどでした。
いざ大会が始まると、プレーもさることながら、応援の熱量・ひと試合にかける思いがアルプスからもひしひしと感じられ、そのエネルギーが少しでも伝わるよう、奮闘しました。(できたかなあ‥)
甲子園にいたのは1週間ほどですが、とにかく時間が過ぎるのが早かった!
本当に充実した時間を過ごすことができました。

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写真は同じ試合を担当することが多く、「佐々木是永コンビ」と呼ばれた福井局の佐々木芳史アナウンサーと。ふみたろう先輩、お世話になりました!笑)

そんな初めての甲子園から4か月。今度は違う役割で高校野球に携わることに。

担当したのは、なんと、実況…! わお!
7月24日(火)に行われた、鳥取県大会の準決勝 第一試合
「米子西高校 対 倉吉西高校」その模様をラジオでお伝えしました。
この日のために、まずは実況者として恥ずかしくないよう、野球のルールを細かいところま
で覚えることから始まりました。休日は球場に通い、変な人だと周りに思われる覚悟で(!)ぶつぶつ小声で練習。最初はボールを追うことだけで精いっぱいでしたが、取材をしていくうちに選手ひとりひとりのひたむきさ、夏にかける思いに胸がじーんとし、そうした本番までの努力も伝えたい!と思うように。

いざ迎えた本番。10-6と点を取り合う試合展開となりました。
ワンプレーごとに、選手の魅力が伝わるよう意識してお伝えした…つもりですが、いかがだったでしょうか?放送後は、街のみなさんから「とにかくテンション高かった」と声をいただくことも。それほど全選手の全がんばりがすばらしい試合だったんです。(伝えられたかなあ…)

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(解説者の美田康彦さんと。
間違えるのがこわくて手のひらに「ライト」「レフト」と書いて臨みました。笑)

そして、この試合の数日後に行われた第100回全国高校野球選手権記念大会。
今度は鳥取県代表・鳥取城北高校のふるさとリポーターとして甲子園に行ってきました。
春のセンバツとはまた違った雰囲気で、これまた圧倒されてしまいました。
鳥取城北高校の試合は8月11日(土)。
この日はとても暑くて、立っているだけで汗がだらだら。
しかし、アツいのは気温だけでなく、もちろんアルプススタンドも。
試合終盤、同点に追いついた際の盛り上がりと言ったら!
中継を忘れて「いえーい!」とハイタッチをしてしまったほどです。
試合は残念ながらサヨナラ負けで1回戦敗退。
それでも、鳥取城北ナインの甲子園の舞台に立ち会えて、幸せでした。
あまりの暑さに写真を撮り忘れはしましたが、
あの夏の甲子園は、いまも私の目に鮮明に焼き付いています。

その後も秋の高校野球鳥取県大会、中国大会など、鳥取県の高校野球は大いに盛り上がりました。今度は春の甲子園、米子東のセンバツ出場に期待がかかります。

振り返ってみると、もう止まらない止まらない。
スポーツだけでも、私がいかに充実した2018年を送ったかがわかりました。
(自分の話ばかりで恐縮です…最後まで読んでいただき、ありがとうございます!)
そして、もちろん、鳥取のスポーツは、ガイナーレと高校野球だけではありません。
他の競技も魅力がたくさん!
2019年1月からも「いろ★ドリ」でたっぷりお伝えします。

それから、スポーツにとどまらず、鳥取には、もっともっとさまざまな魅力がたっくさんあります。それについては、先輩の五味アナウンサーが書いてくれることでしょう。
ごみさーん!よろしくお願いしまーす!!

投稿者:是永千恵 | 投稿時間:20:10

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