2017年07月13日 (木)「高校球児の夏 いよいよ開幕!」


狩野史長

今年もこの季節がやってきました!
かつて高校球児だった私にとって、1年で最も熱くなる季節、
夏の高校野球シーズンの到来です。
球児の皆さんは、甲子園を目指し、1年間苦しい練習に耐え、
チームメイトと支えあいながら、この日を迎えたことと思います。
悔し涙を流していた先輩、支えてくれたマネージャー、
ベンチ入りできなかった仲間、そして、両親、兄弟、寮母さんなど。
さまざまな人たちの思いを胸に、球児たちはこの夏に挑みます。

それでは、ことしの大会の注目校をご紹介していきましょう。
ことしは去年と同じ25校が出場。
このうち、注目はやはりシード校の4校です。

第1シードは、春の中国大会で初優勝した鳥取城北です。
去年の秋から、県内で行われた大会は負けなし。
ことしも充実した投手陣と守備力の高さは健在!
特に、中国大会で好投を見せた、サウスポーの黒木投手は注目です。
一方、打の中心は、4番の瀬戸選手。
154人の部員をまとめる、キャプテンです。
勝負強さと長打力を兼ね備える、県内屈指の好バッターで、
中国大会では、優勝を決めるホームランを放ちました。

第2シードは、米子東。
注目は、右の妹尾投手とサウスポー庄盛投手の両エースです。
妹尾投手は、最速141kmのストレートとスライダーが武器、
庄盛投手は、相手バッターのインコースを攻める強気の投球が持ち味です。

第3シードは、倉吉東。
こちらも注目は、投手。エース・名越投手です。
1年生の秋から公式戦のマウンドに上がり、去年の夏も経験。
豊富な試合経験と低めへの制球力を武器に、
チームを22年ぶりの甲子園に導くことができるか、注目です。
 
第4シードの鳥取西は、毎年夏に底力を見せるチーム。
ことしもキャッチャーの田見主将を中心に、粘りの野球で戦います。

さらに、去年の優勝校・境、準優勝校・米子松蔭、
2年生中心ながら高い打撃力を誇る鳥取商業も上位をうかがいます。

夏の高校野球鳥取大会は、今月15日(土)に開幕。
戦いの舞台は、「どらドラパーク米子市民球場」です。
開幕試合には、早速、注目校の米子松蔭と鳥取商業が登場。
その勝者は、次の2回戦で、第1シードの鳥取城北に挑みます。
そして、日程が順調に進めば、
25日(火)に準決勝、26日(水)に決勝が行われます。
※放送予定が変更になりました。
26日(水)準決勝・27日(木)決勝です。
ことしもNHKでは、テレビとラジオで、熱戦の模様を生中継します。
高校野球中継は、NHKでぜひお楽しみください!

また、放送では、皆さんからの応援メッセージもご紹介します。
NHK鳥取放送局のホームページで受け付けています。
こちら→https://www.nhk.or.jp/tottori/baseball/
皆さんからのたくさんのメッセージをお待ちしています!

投稿者:狩野史長 | 投稿時間:19:52

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