「『生さだ』を背景で支える小針画伯(後編)」
廣田直敬
小針画伯は、最新の情報も描きこみます。「50年前の空き缶が砂丘の砂の中から見つかった」というニュースを聞き、さっそく小さな空き缶を…。NHK鳥取放送局のロビーに展示してあるので、探してみてください。オアシスの上のあたりです。
<秘密情報!!空き缶が…>
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小針画伯は、最新の情報も描きこみます。「50年前の空き缶が砂丘の砂の中から見つかった」というニュースを聞き、さっそく小さな空き缶を…。NHK鳥取放送局のロビーに展示してあるので、探してみてください。オアシスの上のあたりです。
<秘密情報!!空き缶が…>
4月24日(土)の夜、「今夜も生でさだまさし~鳥取でしっとりゆったり生放送~」が放送されました。あっという間の90分でした。
今日は、舞台裏をちょっとだけご紹介します。
「生さだ」を鳥取県内から放送するのは、これが3回目
2011年10月23日に米子、2016年11月26日に鳥取から放送しました。
さだまさしさん、井上知幸さん、住吉昇さんと毎回おなじみの出演者の背中に、地元の風景を描いた絵が飾られています。この絵を描いているのが小針明さん、私たちは小針画伯と呼んでいます。
これまでの2回分の背景の前でポーズをとっているのが、小針さんです。とにかく明るい方で、絵を描きながらよくしゃべります。
<鳥取放送局ロビー 左・廣田アナ、右・小針画伯>