聖火リレー1964 再現プロジェクト

山口県YAMAGUCHI

山口県の聖火リレー

1964年9月18日、本州第一走者が下関市新地町(しんちちょう)をスタート、国道9号線を東へと向かいます。今の山陽小野田市、宇部市を駆け抜けて山口市内にある山口県庁に到着しました。この日の走行距離は93.1㎞でした。翌19日は、瀬戸内海を右手にのぞみながら東へ、東へ。86.9㎞の距離をひた走り県東部の熊毛半島(くまげはんとう)(室津半島(むろつはんとう)のつけ根部分に位置する柳井市(やないし)で一泊しました。翌20日、柳井警察署前を出発した聖火は、岩国市を経由して広島県との県境、今の和木町(わきちょう)へとリレーされました。そして、小瀬川(おぜがわ)に架けられた栄橋で広島県に引き継がれました。山口県内3日間走行距離は、219.1㎞でした。

動画

    こころのレガシー 1964→2020

    歓喜、興奮、感動、そして涙・・・。

    1964年の東京大会で日本人一人ひとりが味わった熱い思いが、その後の日本を作り上げる原動力になりました。
    東京五輪を体感した人々の胸に、50年の時を越えて刻み込まれている“こころのレガシー”を見つめます。

    COLUMN

    メダル運んだ“ミス・メダル” 山口 山口市

    1964年、東京オリンピックの表彰式でメダルを表彰台まで運ぶ女性たちがいました。
    着物をまとい優雅にメダルを運ぶ姿から「ミス・メダル」と呼ばれ注目を浴びました。

    わが、ふるさと自慢

    ふるさとの自慢の風景やかけがえのない文化など地域の魅力を全世界に向けて発信します。NHKアーカイブスの「動画で見るニッポン・みちしる」と「NHK名作選 みのがしなつかし」で、お楽しみください。

    MOVIE

    秋吉台の風景

    緑の大地に白い岩が無数に散らばる山口県、秋吉台。毎年2月に行われている山焼きが草原の景観を保っています。その地下には、日本最大の鍾乳洞、秋芳洞が広がります。高さ約15mの「黄金柱」、棚田のように連なる「百枚皿」。変化に飛んだ岩の造形は、国の特別天然記念物に指定されています。また、秋吉台の地下水系は2005年11月、ラムサール条約に登録されています。

    MOVIE

    関門海峡

    本州と九州を隔てる関門海峡。S字状に細くくびれた海峡には、複雑で早い潮の流れが生まれます。関門海峡は外国船の行き交う国際航路で、この狭い海峡を1日に数百隻もの船が通ります。大型船にはパイロットと呼ばれる水先案内人が乗り込み、船を安全に誘導します。関門海峡は、24時間眠ることがありません。

    MOVIE

    下関・壇ノ浦

    山口県下関市、ここで源平最後の合戦、壇ノ浦(だんのうら)の戦いが繰り広げられました。平家滅亡の地、壇ノ浦には今も多くの人が訪れます。

    MOVIE

    萩 松下村塾

    文久2年、龍馬は長州藩士・久坂玄瑞に会うため、長州藩の本拠、萩を訪ねました。攘夷(じょうい)運動の若きリーダーとして活躍した玄瑞は18歳の頃、吉田松陰が開いた松下村塾(しょうかそんじゅく)に通い始め、幕府や藩に頼らず行動を起こす教えに大きな影響を受けました。<龍馬伝紀行より>

    MOVIE

    萩焼

    山口県萩の伝統工芸、萩焼。400年の歴史があり、江戸時代から茶人たちに愛されてきました。素朴な色合いですが、使うほどに色が変化するという萩焼の魅力を紹介します。

    →2020プログラム

    オリンピック・パラリンピックの開催国では、大会期間中の競技と別に「音楽」「演劇」「美術」「ダンス」など多角的な文化や開催国の魅力を紹介するイベントなどが“文化プログラム”として行われています。NHKでは、全国で行うイベントを 「→2020プログラム」と位置づけて、積極的に取り組んでいます。