聖火リレー1964 再現プロジェクト

鹿児島県KAGOSHIMA

鹿児島県の聖火リレー

第1コース起点、旧鹿児島空港(鴨池空港)(かもいけくうこう)に聖火が到着したのは、1964年9月9日。初日は空港から鹿児島県庁までの4区間7キロを走りました。鹿児島県庁で一夜を明かした聖火は10日、日置市(ひおきし)を経由して今のいちき串木野市で九州西岸に出ました。
東シナ海を眺めながら今の薩摩川内市(さつませんだいし)を通り県の北西部の阿久根市(あくねし)まで、83.3キロを駆け抜けました。翌11日、阿久根市役所をスタートした聖火は熊本県を目指して北上、県境の出水市(いずみし)で熊本県水俣市へと引き継がれました。鹿児島県内の走行距離は、115.2キロでした。

動画

    こころのレガシー 1964→2020

    歓喜、興奮、感動、そして涙・・・。

    1964年の東京大会で日本人一人ひとりが味わった熱い思いが、その後の日本を作り上げる原動力になりました。
    東京五輪を体感した人々の胸に、50年の時を越えて刻み込まれている“こころのレガシー”を見つめます。

    COLUMN

    東京オリンピックの波にのって 生まれた「五輪ネーム」たち 鹿児島 姶良市

    東京五輪が開催された1964年、戦後の復興を象徴する世紀のイベントに日本中が沸きました。当時の国内の盛り上がりを受けて、五輪にまつわる文字を生まれた子どもの名前に入れる、「五輪ネーム」が流行しました。

    わが、ふるさと自慢

    ふるさとの自慢の風景やかけがえのない文化など地域の魅力を全世界に向けて発信します。NHKアーカイブスの「動画で見るニッポン・みちしる」と「NHK名作選 みのがしなつかし」で、お楽しみください。

    MOVIE

    奄美大島・鶏飯

    鹿児島県奄美大島に江戸時代から伝わる、鶏飯(けいはん)。江戸時代末期、薩摩藩の役人が記した日記に、鶏飯らしき記述があります。当時の奄美ではご馳走だった鶏を庶民の手の届く料理にしたいと工夫を重ね、昭和20年代の終わりに、今の鶏飯のスタイルになったと言われています。

    MOVIE

    屋久島 原始の森

    九州の南60キロに浮かぶ島、屋久島。1000メートルから1900メートル級の山々が連なる雄大な景観は“洋上アルプス”と言われます。雨量は年間1万ミリを超え、豊かな水は原始の森を育んできました。樹齢3000年以上といわれる屋久杉が有名で、世界遺産に登録されています。

    MOVIE

    桜島

    鹿児島湾の中央に座り、1万年以上前から噴火を繰り返す世界有数の活火山・桜島。鹿児島市とわずか3キロで向き合い、標高1117メートルの鹿児島を象徴する山です。鹿児島市の石橋記念公園や、西郷隆盛の墓がある南洲墓地など、名所には必ずその存在を示します。

    MOVIE

    種子島宇宙センター

    鹿児島県の南、種子島の南東端にある種子島宇宙センターは、敷地面積970万平方メートルにおよぶ日本最大のロケット発射場です。島の海岸線に面した「世界一美しいロケット発射場」と言われています。日本中の人々の期待を集めたロケットがここから宇宙へと飛び立ちます。

    MOVIE

    枕崎のかつお節

    古くから、かつお漁が盛んな鹿児島県枕崎は、かつお節の町としても知られています。水揚げされたかつおが、どのようにかつお節へと姿を変えるのか。丁寧な作業の様子を紹介します。

    →2020プログラム

    オリンピック・パラリンピックの開催国では、大会期間中の競技と別に「音楽」「演劇」「美術」「ダンス」など多角的な文化や開催国の魅力を紹介するイベントなどが“文化プログラム”として行われています。NHKでは、全国で行うイベントを 「→2020プログラム」と位置づけて、積極的に取り組んでいます。