WANIMA 18祭

1000人の18歳世代と WANIMAがつくる奇跡のステージ

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[11/8配信分]WANIMAからのメッセージ

[11/8配信分] WANIMAからのメッセージ

今年は WANIMA だ!

2016年に話題沸騰だった18祭。2017年はいったい誰が!? 注目を集める中で発表されたのが、…そう、WANIMAだった!!

そのライブパフォーマンスでライブキッズを圧倒してきたWANIMAが18祭でいったい何をやらかすのか! 予想がつかない期待感で、応募者の胸が膨らんで始まった。

ユニークな応募動画で盛り上がる

応募動画にも“WANIMAな”動画が集まった。とにかく楽しい! 見る人を楽しませようとする動画が多い。お笑いはもちろん、苦手克服、腕立て伏せ、叫ぶ、走る、激辛挑戦…。WANIMAメンバーのキャラならではのバリエーションだ。もちろん、熱唱や熱演、弾き語り、凄テク球技など目が覚めるようなパフォーマンスもたくさんあった。この18歳の熱は、面白さは、いったいどこへ向かうのか!? 目の離せない展開となった。

WANIMAらしさで勝負したい!

今年の18祭をどうしたいか、聞かれてメンバーは言った。「WANIMAらしさで勝負したい。」「18歳のみんなにも色々やって欲しい」。WANIMAならではの秘密の企画は、すでにメンバーの胸の内にあった。

応募動画の試写会。「おーみんな凄いなー!全員合格でー」と盛り上がるメンバーたち。そんななかある動画に目が止まった。WANIMAの曲をトランペットで朗々と吹く、シンプルな動画。「管楽器いいなあー!」つぶやくメンバー。…そうして始まったのが、
「18祭 ブラスメンバー急募!!」 だった。

新しい世界に出会った練習会

東京、大阪、名古屋の三か所で延べ6回開かれた練習会。参加者たちは期待と不安でやや緊張気味に集まった。ブラス練習会では、今回のブラスパートのアレンジを担当したYOKANさんの個性的な指導が行われた。音大で技術を磨いてきた参加者もいた中で、YOKANさんは、「ミスを恐れて小さくまとまるな、パッションで!」と独特の音楽世界にパフォーマーたちを引き込んでいった。コーラス練習会は、ゆっきーさん(田中雪子)の温かくて面白い世界に包まれて、皆が歌うことの楽しさに目覚めていった。発声のコツ、気持ちの乗せ方、ときには羽目を外してエネルギーを放つこと。熱い2時間を過ごした。練習会の後には懇親会が行われた。それぞれどんな想いをもって18祭に参加したか、将来の夢は何かを語り合った。お互いに初めて知り合う参加者たち。この日から交流が始まり、それは参加者のSNSグループトークへと深まっていった。

ボランティアが支えた18祭

東京、大阪、名古屋の練習会、前日リハーサルと本番の会場で、黒パーカーで動く18歳世代のスタッフたちがいた。総数約60余人のボランティアたち。一昨年のONEOKROCK18祭の参加者、そして本番会場・日本工学院で学ぶ現役の学生たちからなる有志だ。18祭で参加者の感動を支えたいと、下働きを申し出てくれた。緊張している参加者に笑顔でパスを渡し、控室で人見知りをしている参加者には皆でゲームを持ち掛けたり、本番会場への誘導の際には、わざわざ「頑張れ!」とハイタッチをして送り出してくれたり。感動をシェアする同世代ならではの心遣いが新たな感動を作り出していった。ボランティアをすることもまた、新鮮な感動の経験だったという感想も寄せられた。

本番、まさかの究極のパフォーマンス!

メンバーたちが当初からこだわったパフォーマンスがあった。

「ワンチャンで シュートをやりたい」

本番のパフォーマンスとしてバスケットのシュートを取り入れたいというもの。「入らなかったらどうするんですか」 「入るまでやるんです」 「じゃあ練習して…」 「いえ、ワンチャン、サプライズでやりたいんです!」

…究極のパフォーマンス、大胆な提案だった。そして事前に何一つ参加者に知らされないまま迎えた本番、何の前触れなしにスルスルと運び込まれたバスケットゴール。メンバーが呼びかける。「シュートしてくれる人⁈」 突然の指名を受けた参加者の女子がステージ前へ。手渡されるボール。静まり返る1000人。
シュート! エラー! シュート! エラー!
…手拍子が、掛け声が、応援となって降り注ぐ。盛り上がらざるを得ない会場!

会場の爆発がそのまま番組に。

シュートは、6投目で成功。番組でもノーカットで放送された。何度失敗してもいい、チャレンジを続けよう。それが人生だ! メンバーの言葉にならないメッセージが、会場の1000人だけでなく、日本中の視聴者の心に刻まれた瞬間だった。

そして何よりリハーサルまで別々に練習を重ねてきたブラスチーム100人とコーラス900人のコラボもまた、今回のステージの重要ポイントだった。リハーサルで初めて顔合わせた両者。最初は互いに様子をさぐる段階から始まった。やがてブラスが演奏を決めた瞬間、コーラスから思わず大歓声と拍手がわき上がった。それを受けてブラスの演奏は迫力を増す。それが今度はコーラスを焚きつける。互いが互いを盛り立てながら高いテンションで臨んだ本番。最強の力を引き出しあいながら、最後一つに溶け合った奇跡の爆発が、テレビ画面に焼き付けられた。

いくつものアクロバットが見事に決まって、18祭に伝説を打ち立てた瞬間だった。

KENTA (Vo/Ba) KO-SHIN (Gu/Cho) FUJI(Dr/Cho)
2010年結成。熊本出身のスリーピース・ロックバンド。
キャッチーなメロディーと熱いメッセージ、圧倒的なライブパフォーマンスで支持されている。14年10月のリリース後に行われた全国ツアーを成功させ、大型フェスティバルでは、数々の入場規制を記録。15年にはインディーズながらもアルバムチャートで初の首位を獲得。
その後も様々な楽曲がCMソングに抜擢されるなど、名実ともに人気バンドへと成長した。17年3月にはさいたまスーパーアリーナにて初のワンマンを敢行!チケットはキャパシティを大きく上回り即日完売。これまでに音楽チャートで1位を獲得するなど、現在の音楽シーンの中で最注目バンドとして旋風を巻き起こしている。(2017年7月時点のものです)