徳島の食材にこだわった

料理人の姿にレンズを向けます。

大正時代から受け継がれた

伝統文化を残したいと、

地元の保存会が復活させた

農村舞台です。

寒い時期に

蔵などで貯蔵してつくる「貯蔵みかん」と

生産者の姿を撮影しました。

型紙とのりを使い模様を染める

「型染め」という技法などで

藍染を行う職人を撮影しました。

徳島に伝わる木工技術。

そして、いす職人として磨いた技で

小さな木工製品を作る

男性の姿を撮影しました。

わらを編み、

“かご”や“ほうき”などの

道具をつくる

「わら編みの名人」を撮影しました。

徳島県南部でとれる

魚などをつかって

“くん製”をつくる人の姿を見つめました。

自然に近い環境で

豚を大切に育てる人の姿を見つめました。

道沿いに花を植えて街をきれいにする

活動に取り組む人の姿を見つめました。

老舗の喫茶店でコーヒーをいれる

店主の姿を見つめました。

藍や草木で染めた「糸」を使って

作品を生み出す

ハンガリー出身の

アーティストです。

山あいにある傾斜地の畑で

無農薬のお茶をつくる

生産者の姿を見つめました。

満開の梅林でシャッターを切る大杉さんに

撮影で大切にしていることや

写真に込める思いを伺いました。

東京から徳島に移住してきた菓子職人。

地元の食材をいかしてお菓子をつくる姿です。

半田そうめんを

天日干しでつくる職人の姿です。

石井町で“たる”をつくる

職人の姿です。

三好市で敷物をつくる

職人の姿です。

海陽町で阿波藍と

地元の魅力を伝える活動を行う

男性の姿です。