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投稿者:高山 大吾

2017年08月01日 (火)大相撲のだいご味 徳島力士のしこ名


横綱白鵬の通算勝ち星の更新など、見どころの多かった名古屋場所。

注目された新大関の髙安は、9勝6敗という成績に終わりました。

髙安は大関になっても、しこ名を変えずに本名で相撲をとっています。

しこ名は、出身地の海や山の名前をつけることが多いのですが、

過去の徳島の力士はどんなしこ名をつけていたのか調べてみました。

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こちらが江戸時代に活躍した元大関の大鳴門(おおなると)です。

徳島藩の力士は徳島の地名である「鳴門」というしこ名をつけた力士が多く、

大鳴門とつけた力士はこれまでに少なくとも3人いました。

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こちらは元大関の剣山(つるぎさん)です。

徳島県最高峰の山、剣山の名前をしこ名にしています。

筋肉質の体で左四つが得意だったといわれています。

剣山という力士は過去に2人いて、ともに大関まで上がっています。

現在、徳島には十両以上の関取はいません。もし徳島から関取が誕生した場合、

江戸時代から続く伝統的なしこ名をつけてほしいと願っています。

 

 

 

 

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