先生向け放送リスト

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ちゃんとやって!

【聞こえ方のちがい】アイの悩みは「転校生のユウくんが話し合いをちゃんとしてくれない」こと。夢の世界にやってきたアイは、ココロの電話を使って、話し合いに参加しない理由をユウに聞いてみることに。すると、ユウは「他の人と音の聞こえ方が違う」ということが明らかになる。人の話し声が反響したり、必要以上に大きく聞こえてしまうため、話し合いが苦手なのだ。ユウの事情を知ったアイは、どうしたらユウが話し合いに参加できるようになるか考えはじめる。自分の知らない事情で困っている相手がいることを知り、相互理解や寛容の心を育む。

10月10日

授業に集中したいのに…

【感じ方のちがい】アイは、授業に集中できず悩んでいた。理由は、隣の席のユウが、鉛筆を転がすなど、落ち着きない行動を続けるから。 ココロの電話でユウに話を聞いたアイは、思いもよらなかったことを知る。ユウは光をまぶしく感じすぎてしまうため、目が痛くて、困っていたのだ。ユウの事情を知り、どう接するべきか悩むアイ。果たして、夢から覚めたアイはどんな行動をとるのか…。 今回は発達障害の感覚過敏を取り上げる。互いに話すことで相手のことを知り、気づき合う大切さや、みんなが気持ちよく過ごせるにはどうしたらよいか、考える。

10月24日、31日

声をかければよかったのに…

【身体障害者とのかかわり】アイは学校帰りに車いすのユウを見かける。ユウは何か 困っている様子だったが、普段あまり出会うことがない車いすの人にアイは気後れ し、逃げるように帰ってしまう。そのことをアイはずっと後悔していた。『ココロの 電話』で謝るアイに対しユウは「自転車が歩道いっぱい止まっていたから通れなかっ た」と語る。ユウとのやりとりを通じ「声をかければ、自分にも助けることができた じゃないか」と気づいたアイ。今回は身体障害者とのかかわりについて考える。

11月7日、14日

どうしたら上手くできる?

【協調運動】ユウは給食の配膳がうまくできない。食べ物をこぼすし、量はバラバラ…。心配するアイは、“ココロのでんわ”を使って、ユウに話を聞く。そこでアイは、ユウが2つ以上の動きを同時に行うことが苦手だと知り、驚く。ジロー博士は「ユウと同じような苦手をもつ人はたくさんいる」と説明する。アイは、ユウの力になれないか考えを巡らす。

11月21日、28日

なんで覚えられないの?

【読み書きの苦手】学芸会の「西遊記」で、猪八戒役をすることになったアイ。沙悟浄役のユウがセリフを覚えてこないことに、いらだちを感じていた。アイは「ココロのでんわ」をかけ、ユウにその思いをぶつける。そこでアイは、文字を読むことがどうしても苦手なために、ユウがセリフを覚えられなかったことを知る。学芸会をよりよいものにするために、アイはどのような行動をとるのか…。

12月5日

嫌いだから食べてくれないの?

【アレルギー】転校生のユウに一目ぼれをしたアイは、手作りのクッキーをあげる。すると、イヤそうな顔をしてクッキーをお母さんに渡すところを見てしまった。ユウに嫌われていると思い込み落ち込むアイ。しかしユウと「ココロのでんわ」で対話すると、クッキーを食べなかったのは、卵アレルギーがあるためだったと知る。時にアレルギーは命に関わるものだと聞いたアイたち。ユウのために何ができるか、考え始める。

1月9日

仲良くなれるかな?

【外国人児童】アメリカから転校してきたユウは日本語が話せない。そんなユウをアイは“手招き”で遊びに誘うが、ユウは突然不機嫌になってしまった。「ココロのでんわ」でユウの話を聞くアイ。日本では「おいで」の意味の“手招き”が、アメリカでは「あっち行け」という意味で、ユウが誤解をしていたとわかる。日本の普通と海外の普通は違う、を知ったアイとユウ。アイはどんな方法でユウとコミュニケーションが取れるか、考えをめぐらせる。

1月23日、30日

手伝ってあげてるのに、なにが不満なの?

【言えない本音】お世話好きのアイは、生まれつき指が短いユウの身の回りのことを、何かと手伝っていた。でも、最近お手伝いをしているのにユウがなんだか不満そうなのが悩みのタネ。ココロの電話でユウに不満の理由を聞いてみると「手伝ってもらわずに、もっと自分でやってみたいけど、アイちゃんに悪くてなかなか本当の気持ちを言えなかった」と打ち明けられる。一方、アイにもユウになかなか言えない本音があって…

2月6日、13日

クイズ!一番悪いのだ~れだ?

【特別回・先入観と思い込み】今回のu&iは特別編!いろんな情報を知っていくことで、物事の見え方が変わっていくことを、クイズを通じて楽しく理解する。クイズの舞台は、混み合った電車の優先席。おじさん、若い女性が座っている。そこにおじいさんが乗ってきた。おじいさんに席を譲ろうと、おじさんが立ち上がる。ところが、その席には、若いお兄さんが座ってしまった。そこで問題!「悪いのはだ~れだ?」。回答役のアイとシッチャカとメッチャカは、「若いお兄さんが悪い」と決めつける。だが、お兄さんにココロの電話をかけてみると、思いもよ

2月20日、27日

アイツだけ、ずるい!

【配慮の公平】転校生のユウは、授業やテスト中にタブレットを使っている。成績が良いのは、タブレットでカンニングしているからではないかと疑うアイ。ココロの電話でタブレットを使う理由について聞いてみると、ユウは文字を読んだり書いたりすることが苦手で時間がかかるため、タブレットを使っていることが分かる。しかし理由を知っても「ずるい!」という気持ちを抑えられないアイ。シッチャカ・メッチャカと話すうちに「ずるい」と思う気持ちの正体がだんだんと見えてきた…