2016年07月21日 (木)#37 トレイルランニング その1

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今回のテーマはトレイルランニングです。

山を走るスポーツです。

皆さん、ご存知でしょうか。

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先日、埼玉県・奥秩父で開催されたトレイルランニング大会に参加しました。

私は普段、趣味でジョギングをしていますが、まったく違う醍醐味を味わうことができました。

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街中の道路を走るのと大きく異なるのが、当たり前ですが、上りと下りがあることです。

上りでは、歩くのさえつらい急な坂を走って登らなくてはならなりません。

極限状態に挑戦といった気分です。

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そして、頂上付近にたどり着くと、一気に視界が開け、奥秩父の大パノラマがいっとき、疲れを吹き飛ばしてくれました。

立ち止まって撮影する人たちもいました。

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下りに入ると、さらに状況は一変します。

スピードをコントロールしながら一気にかけおりていきます。

木々の間をすり抜けて、まるで自分が野生動物になったかのような疾走感を味わうことができました。

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私は11キロコースを選び、終始、頭につけたこの小型カメラで撮影を行いました。

そしてディレクターが、ある区間で、デジカメで私を追いかけながら撮影、さらに、別の撮影クルーが山の斜面で迎え撃って撮影という万全のロケ体制を組みました。

ところがいざレースが始まると、競技そのものにのめりこみ、順位も気になるあまり、撮影がかなりおろそかになってしまいました。(反省)

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山道を実況しながら走るつもりでしたが、あとで撮影テープを見るとほとんど無言(汗)、

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そして、待ち構えていたはずのディレクターに気付かず素通りしてしまうという失態も演じてしまいました。

ゴメンナサイ。

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大会を運営する舘山誠さん。もともと趣味で始めたトレランにのめり込み、会社を辞めて、トレランをはじめとしたアウトドアスポーツ運営のNPOを立ち上げたという強者です。

舘山さんは、

「トレランは登山とマラソン、さらに旅のいいところをすべて集めた最高の生涯スポーツ」

と話していましたが、私もまさにそんな印象を持ちました。

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自分の体力・気力の限界に挑戦できる、大自然と一体となってまるで自分が風になったかのような爽快感、走り終えた後は地元の味覚に舌鼓を打ち、ゆっくりと温泉に浸かる、という最高の体験をさせてもらいました。

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中高年の登山ブーム、マラソン人口の増加、アウトドアスポーツの台頭などが追い風となって、トレイルランナーの数は急増しています。

愛好者は20万人を超え、大会の数はこの10年で3倍に増えたというデータもあります。

番組では、こうしたブームに沸くトレイルランニングの背景と、それによって登山者などとのあいだで生まれているあつれき、そして、共存を図るには何が必要かを考えます。

ぜひ、ご覧下さい!

投稿時間:21:50 | カテゴリ:寺澤キャスター | 固定リンク
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