東海道五十三次完全踏破・旅日記

  • 番組概要
  • てくてく旅日記

  • 舞阪〜新居〜白須賀〜二川〜吉田

東海道五十三次宿場から完全生中継。そして旅人・岩本輝雄は東海道500キロ完全踏破。

街道の旅は、時間への旅でもあります。乗り物は使わず、歩きます。旅人の目に映ったものや肌と舌に感じたものすべて、歩く道のりでの想い、そうしたものの総体で「街道を歩く」楽しみを満喫します。
旅人・岩本輝雄の旅日記もお伝えします。

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2006年5月15日(月)〜5月19日(金)の街道てくてく旅

※「この日の旅日記を見る」から旅人・岩本輝雄さんの旅日記をご紹介していく予定です。


浮世絵「舞阪・今切真景」
舞阪・今切真景
30

5月15日(月)舞阪宿:まいさか

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262.9km

東海道の中で船渡しは、宮宿〜桑名宿と、舞阪宿〜新居宿。江戸時代ここは「今切の渡し」と名付けられ要所となった。当時、この宿に3か所の船着場があったが、現在も北雁下と呼ばれる当時の船着場が石畳のまま残っている。

中継地
中継地画像
●北雁下今切り船着場
(静岡県浜松市舞阪)

浜名湖一望

リポーター:久保田 祐佳(NHK静岡)
5.9km

浮世絵「荒井・渡舟ノ図」
荒井・渡舟ノ図
31

5月16日(火)新居宿:あらい

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268.8km

箱根と並び関所のあった宿。関所は、舞阪宿との渡し場でもあり「海の関所」と言われた。平成14年、埋め立てられていた船着場を掘り起こした。当時のままの船着場が姿を現し、関所の建物も面影をとどめている。

中継地
中継地画像
●新居関所跡
(静岡県浜名郡新居町)

街道唯一・海の関所

リポーター:久保田 祐佳(NHK静岡)
6.5km

浮世絵「白須賀・汐見阪図」
白須賀・汐見阪図
32

5月17日(水)白須賀宿:しらすか

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275.3km

白須賀は、白い砂洲の上に開けた集落と言う意味。宿は当時、海辺にあったが1707年、大津波で壊滅的な被害を受け、現在の位置に移転。町中を歩くと格子戸のある民家や、間口の狭い家並みなど、江戸時代の面影が残る。

中継地
中継地画像
●白須賀宿内
(静岡県湖西市白須賀)

秀吉が名付け親「勝和餅」

リポーター:久保田 祐佳(NHK静岡)
5.7km

浮世絵「二川・猿ヶ馬場」
二川・猿ヶ馬場
33

5月18日(木)二川宿:ふたがわ

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281.0km

東海道筋に本陣が現存しているのは草津宿と二川宿。二川本陣は、修復され、徳川家の指示で作られた風呂や厠(かわや)も当時の姿のまま再現。また、東海道五十三次のすべてが分かるほど資料も展示されている。

中継地
中継地画像
●二川宿本陣資料館
(愛知県豊橋市二川町)

奴踊りの囃子が聞こえる

リポーター:柴山 仁美(豊橋ケーブルネットワーク)
6.1km

浮世絵「吉田・豊川橋」
吉田・豊川橋
34

5月19日(金)吉田宿:よしだ

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287.1km

吉田宿は豊川によって繁栄した城下町。豊川は物資搬送の大動脈で、当時大きな帆船も出入りしていた。吉田神社は、手筒花火の発祥の地で知られる。毎年7月の祇園祭では、境内で300本もの手筒花火が打ち上げられる。

中継地
中継地画像
●吉田神社
(愛知県豊橋市関屋町)

手筒花火発祥の地

リポーター:柴山 仁美(豊橋ケーブルネットワーク)
10.2km


  • 舞阪〜新居〜白須賀〜二川〜吉田

浮世絵所蔵:川崎・砂子の里資料館

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