「芸術の島」として年間30万人以上の観光客が訪れる直島。
この瀬戸内海に浮かぶ島を、歌手・美川憲一さんが旅する。
直島のアートに触れながら、千年の歴史がある寺を受け継いで暮らす住職一家や、娘の夢だったカフェを自宅につくった「しあわせ家族」と出会う。


直島町本村地区を訪れた美川さんと宮地さん。
しあわせ家族探しスタートです。

情報を得るために、偶然目に止まった小さな喫茶店を訪ねました。


実はここ、猫と遊べるカフェでした。
猫好きの美川さんは大満足。

さあ取材再開。
と思いきや、うちわ屋さんに寄り道。


お土産にうちわを購入した美川さんですが、
そろそろしあわせ家族を探さないと・・・。

町の方への聞き込み中、子どもを発見!
お名前は芝原秀啓くんです。


秀啓くんのお父さんは、由緒ある寺で住職をしています。
ご家族にお話を伺うことにしました。

芝原一家は、夫の秀寛さん、妻の房佐美さんに、お子さんが3人の5人家族。


7年前に結婚した芝原さんご夫婦。
初めは島の方とはなじめなかったそうです。

しかし、地元のバドミントン同好会に入ったことを機に、輪に溶け込むことができました。


1000年の歴史をこれからも受け継いでいく芝原さんご一家でした。

つづいて直島町宮ノ浦地区へ。
親子で経営している、手作りアートなカフェを訪ねます。


カフェのオーナーの小林清華さん。父の国彦さん、母の和恵さんと切り盛りしています。

自慢は清華さんの料理。
手作りスイーツは女性に大好評です。


イチオシのランチをいただきました。
みそマヨネーズと温泉卵がたまらない、豆腐ハンバーグ丼です。

2歳の頃からお父さんの指導の元、柔道を続けた清華さん。
高校生の頃にはインターハイに出場しました。


21歳の時、会社勤めの日々にやりがいを見いだせず、カフェを始めたいと両親に伝えました。

国彦さんは最初は反対でしたが、18年間自分の価値観を押し付けたことへの罪滅ぼしとして、娘のやりたい事を見守ることにしました。


カフェの一角にはアート作品があります。
全て清華さんが自分で作った作品です。

清華さんの最新作は、「ありがとう」と書かれたポストカードです。


このカードを使って、普段口にしづらい感謝の気持ちを伝えます。

娘の夢が家族の幸せになっている小林家のみなさんでした。





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1946年5月15日生まれ
長野県諏訪市出身
■デビュー曲
「だけど だけど だけど」
(1965年)
デビューの翌年に発表した「柳ヶ瀬ブルース」がミリオンセラーを記録する大ヒット。その後「新潟ブルース」「釧路の夜」と立て続けにヒットを飛ばし、昭和43年に紅白歌合戦に初出場。歌はもちろん、ドラマやCM・バラエティにも数多く出演している。「さそり座の女」ほかヒット曲多数。



