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旬の食材
食材
さわやかな香りとさっぱりとした酸味が特徴の“レモン”

普段使うのは、料理の風味づけだけになっていませんか?
料理に添えるだけじゃない!!
「皮ごとおいしく食べられるレモン」の魅力に迫ります!
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香川県西部三豊市仁尾町曽保地区。
全国でもトップレベルで日照時間の長い地域です。
日当たりのいい山の斜面などを活かして、温州みかんや不知火、レモンなど、様々なかんきつ類を育てています。
生産量は少ないものの国産レモンの産地のひとつです。

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レモン農家の小林憲由さんは、ちょっと変わった食べ方…

『皮ごとそのまま食べられるレモン』を作っています。
皮には、栄養成分や香り成分が多く含まれているため、食べないのはもったいないんだそうです。

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そのため、通常なら、熟す前に収穫しますが、あえて完熟させて収穫します。
完熟させることで、苦みの少ない食べやすいレモンになるそうです。
なぜ、完熟させると、苦みが少なく、食べやすくなるのか、科学的な検証はまだ行われていませんが、小林さんは、これまでの経験から、その理由を探っています。

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完熟させると、実自体は大きくなるが、苦み成分がある白い皮は分厚くならない。
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結果、全体に占める皮の割合が減り、苦みを感じにくくなるのではないか。
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さらに、レモンの香りも良くなると小林さんは言います。

わずかな差ですが、皮の表面にある、香り成分がつまっている油胞が大きくなり、風味豊かになるのではないか?
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生のままだけでなく、加工品でも、その魅力を広めようとしています。
レモンの皮を使ったオリーブオイルやドレッシング、お酒など。
小林さん自ら、開発を行っています。

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レモンの皮が入ったマーマレード
クラッカーやヨーグルト、お湯割りなどにして飲むのがおすすめです。
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レモンの皮が入った塩
調味料としてというよりは、料理の風味づけに使うのがおすすめ。
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レモンの香りや栄養素を余すことなく味わうため、しぼる時は表面の皮を下側にする。
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