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旬の食材
ハス
花が咲くのは、わずか3日。

泥の中から茎を伸ばし、花を咲かせる様子は清らかに生きることの象徴と考えられている「ハス」。
今回は、そんな「ハス」の魅力に迫ります。
「スイレン」と「ハス」の違い
ハスは、7月から8月にかけて、花を咲かせます。

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ちなみに、「スイレン」と間違われることも多い植物です。
どちらも、水の底の泥に根を張り、水の上に葉や花を咲かせます。
見分け方としては、「スイレン」は葉に切り込みがあり、水面より少し高い位置か、水面に浮かんでいるように花が咲きます。
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一方「ハス」は、切り込みのない丸い葉で、水面より上に伸びて花を咲かせます。
また、根の方にある茎が「レンコン」として、食べられるのも特徴です。
栽培していくうえでの工夫
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ハスの中でも大きく2種類に分かれます。
レンコンを栽培するための「食用」と、「観賞用」のハスがあります。

花托
少しでも長く楽しんでもらうために、つぼみの状態で販売されてます。
花びらが散った後も、「花托」と呼ばれる部分は残ります。 この部分は切り花や生け花にしても楽しむことが出来ます。

十川平太郎さんに聞きました
十川平太郎さん
観賞用のハスを栽培している生産者に話を聞きに高松市に行ってきました。
ハスの栽培をはじめておよそ50年。十川平太郎さんです。

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ハスを栽培する上で大切なのは、豊富な水が得られる環境。

水田だったあとをハス畑にしています。
ハス畑の近くには、池があり、いつでも水を確保できるようになっています。

収獲に適したハス
一番大変なのは、収穫作業。
ぬかるみの中を歩き回りながら、すべて手作業で、収獲に適したハスを見つけていきます。

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十川さんの畑では、2人1組で行います。

一人が花を収穫し、もう一人がそれを受け取り、畑の意外へ運び出します。
最近のハスの状況
生産者の高齢化などによる減少で、出荷自体は減少傾向にある、とても貴重な花です。 花の寿命は短いですけど、その分、変化も楽しめます。
お盆のお供えとしてはもちろん、部屋の飾りとしても使っていただけたらと思います。
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