2012年02月17日讃岐と琉球のコラボ
最近の我が家の食卓から・・・
記事投稿:中野 淳
東日本大震災で被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。
僕は福島県福島市の出身ですが、実家は幸いにも無事でした。
ただ、家族や友達はガソリン不足や食料不足に見舞われ、
母校は校舎が損壊。
教員の親は卒業証書を家庭訪問して渡し、放射能の影響で
屋外の授業は中止など、原発から離れた地域も生活が一変
しています。
高松にいて、福島へ水や食糧を送ることくらいしかできず、
もどかしい1か月でした。
ただ、ようやく、今月末に現地へ初めて取材へ行くことになりました。
自分が行くことで何ができるのか不安もありますが、一人でも
多くの方の声を聞いて発信し、支援に結び付けられたらと思います。
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新年度の「ゆう6かがわ」も始まりました!
実家が愛媛のミカン農家という西山さんは元気いっぱい!
来週は、いつも抜けている僕を支えてくれる、しっかり者の
島さんが担当です(笑)。
3人で昨年度以上に番組を盛り上げていきますので、
今年度もどうぞよろしくお願いします!
先日、アイスホッケーの試合を初めて観戦しました!![]()
地元・香川アイスフェローズの試合。
選手は、直径約8センチの「パック」を氷上で奪い合い、
ゴールを目指します。それが速いこと!
小さいうえに、ものすごいスピードでパスが繰りだされるので、
見る側も、「どこに行ったんだ~?」と目をキョロキョロ。
気付いたら、自分の席の近くにパックが飛んできて、
追いかけてきた選手たちがもみ合いながら目の前の壁にドーン!![]()
ローカルの試合なのか、ここまで接近できるベンチ。
選手の体からは湯気が。
アイスホッケーは体力の消耗が激しく、
1分刻みで選手がどんどん交代していきます。
とにかく目まぐるしいスポーツ。
初心者でも楽しめるので、ぜひアイスフェローズのHPをチェック!
ただ、会場はかなり寒いので、寒さ対策を万全に!
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先月から、我が家の台所に貼られた「チャレンジ日記」。
発達障害の子どもが、
身のまわりのことができるようになるための、支援方法の一つ。
僕のチャレンジは、
「朝のお茶入れ」 と 「マラソン大会に向けてのマラソン練習」。
レベル低っ!(笑)
できた日には、
星のシール(お茶)とパンダのシール(マラソン)を貼ります。
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僕のパートナーが、通い始めた大学の授業で、
チャレンジ日記を実際に作成し、身近な人に実行してもらうことに。
「シール貼るなんて子どもみたい」と、
最初は渋々実験台になったのですが、
これが意外と楽しい!
かわいいパンダを明日も貼ろうと、どんどんやる気に。
子どもの頃、夏休みのラジオ体操に行ったら、
スタンプを押してもらえたような喜びと達成感。
逆にサボると空白ができて、焦ります。人間って単純。
「この方法をあらゆる場面で定着させ、
いろんな家事にもチャレンジしてもらうことが長期的目標」とパートナー。
このまま彼女の術中にはまるのか(笑)。
仕事のチャレンジ日記もつくって、成長の1年にしようっと。
皆さん、『ラジオ深夜便』って聞いたことありますか?
おとといのブログでも紹介がありましたが、
きょうの深夜1時(正確には9日の午前1時)から、
瀬戸内海に浮かぶハンセン病療養所「大島青松園」の
山本隆久さんのロングインタビューが放送されます。
ハンセン病?・・・どんな病気だっけ?もう隔離は終わったんじゃない?
そう思う方が多いかもしれませんが、
今、元患者の人たちは新たな不安を抱えて生活しています。![]()
徳島県出身で、19歳のときに大島青松園に入所した山本さん。
ハンセン病によって家族とも絶縁し、
海に隔たれた"隔離の島"で60年近く暮らしてきました。![]()
今、入所者がどんどん減るなか、
療養所の医療や介護を今後どのように存続していくのか?
島を将来どのように地域に開放していくのか?
77歳になった今も島の将来のために奔走する山本さんに聞きました。
午前1時・・・。私も起きていられるか分かりませんが(笑)、
ぜひ全国の皆さん、そして何よりも地元香川の皆さんに聞いていただきたいです。
Yシャツではありませんが、
10年以上愛用していたシャツが、ゴミとあいまって・・・![]()
段ボールで作った、生ゴミ処理のコンポスト!
パートナーが、段ボールの蓋に、僕のシャツをかけたらぴったり!
ちょっと悲しいけど、まいっか。![]()
僕は彼女の指示のまま、毎日出る生ゴミを土に混ぜ混ぜ。
知り合いから米ぬかも分けてもらい、混ぜ混ぜ。
生ゴミが発酵して発熱し、土の中はなんとポッカポカ!
混ぜると、蒸気がふわ~っと出てきます。生きてる~!
プランターではネギや二十日大根が成長中。
ゴミが一気に減り、来年春には栄養たっぷりの堆肥ができるはず~。
7月に始まった瀬戸内国際芸術祭も、残すところ3日。
会場の1つ、ハンセン病療養所がある「大島」では、
入所者の皆さんが不自由な手足を補うために使ってきた
"自助具"と呼ばれる道具の展示が行われています。![]()
ハンセン病の元患者のなかには、後遺症によって指先がなかったり、
ものをうまく掴めたなかったりする人がいます。![]()
こちらはフォークを支える道具。
さらにシャツのボタンを留めるときには・・・![]()
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ピンの先を穴に通し・・・
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ボタンにひっかけます![]()
あとはそのまま引っ張るだけ。
指先でボタンをつまめなくてもボタンを留められます。
使い古した箸とピンで手作りした「ボタンかけ」。
かつて、予算が乏しい時代は、身近にあるもので自助具を作りました。
芸術祭では、これらの自助具に触れて体験することができます。
私も会場に行きましたが、
なんとなく不自由そうだな~と思っていた入所者の皆さんの生活が、
さまざまな道具を通じて、より鮮明に見えてきました。
今回の芸術祭によって、初めて観光客に開放された大島。
大島の食材を使ったカフェでゆっくりとくつろぐこともできますので、
ぜひ会期中に足を運んでみてください!
今のケータイって、写真を撮れたり、スケジュールを管理できたり、
アラームがついていたり、電話以上の機能がついて便利ですよね。
この多機能の携帯電話を、障がいのある子どもたちのコミュニケーションに
役立てようという新しい研究が、香川大学で始まっています!![]()
9月28日(火)のゆう6かがわで、
「携帯電話を使った障がい児支援」をリポートしました。
手順を覚えることが苦手な発達障がいの小学生が、
携帯電話についたカメラやタイマーなどのアプリを使って、
身の回りのことができるようになったり、
一人で買い物をできるようになっていく様子をお伝えしました。![]()
「子どもの携帯使用は危ない」
「機器に頼るのではなく、努力して障がいを克服すべきだ」
という声も教育現場にはありますが、
目が悪い人がメガネやコンタクトを使うのと同じように、誰でも苦手なこと、
できないことがあり、便利な機器に頼ることで自分の力を引き出しています。
障がいのある人もしかり。
個々の苦手を補う手段として、携帯などITを必要に応じて使いこなせれば、
もっと社会に出ていけるのではないでしょうか。
この研究、日本では主に東京大学と香川大学が牽引しています。
日本一小さな香川県で行われている最先端の研究を、
これからも追い続けていきたいと思います。
実は私、秘かな趣味として「パペット」があります。
あ~言ってしまった。
その一部を勇気をもって初公開!![]()
左から高知の土佐闘犬(闘犬とは思えない泣きそうな目)、
ネットオークションで見つけたパンダ、
オーストラリアで買ったカンガルーです。
学生時代、学童保育でバイトをしていたときは、
パペットを使って「みんなで歌おう~」なんて言って遊んでいました。
チェコ旅行で本場の人形劇を見たこともあります。
この秘かな趣味を打ち明けてしまったのは、
香川の人形劇団「とらまる座」を見に行ったからです!
とらまる座は、東かがわ市にある人形劇の専門劇場。
人形劇の公演だけをしているのは,全国でも札幌の「こぐま座」と「とらまる座」だけだそう。![]()
先日、ゆう6かがわでは、とらまる座の川田さんにご出演いただきました。
「自分の人生経験が人形の表現に反映される」など、
人形劇への情熱にひきつけられ、早速見に行ったのです。
躍動感あふれる人形さばきはもちろん、一人で何役もこなす声の使い分けにびっくり。
地元・香川の昔話も題材に取り入れていて、
農民が肥溜めに落ちる笑い話などは今の子どもたちが昔の文化を知る貴重な機会にもなるはずです。
ただ、600円でおよそ1時間の公演を満喫したのですが、
残念なことに夏休み最後の週末でも劇場の半分しかお客さんがいませんでした。
今の子供たちはデジタル世代であまり人形には興味がないのでしょうか、親御さんも関心がないのでしょうか、それともアクセスが悪いからでしょうか・・・。
この日はたまたまだったかもしれませんが、
人形劇をもっと香川オリジナルの観光資源としてPRして、県外からもお客さんが来て賑わってくれたら嬉しいです。
ダイエットのCMではありません。私の食のこだわり、"玄米"です。
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うちの局で数少ないB部(弁当部)の私。
「この茶色いご飯は何?」とよく珍しがられます(笑)。
確かに彩りは悪いのですが、味と栄養は抜群!
いつのまにかダイエットまでできてしまうのです。
白米よりビタミンやミネラルを豊富に含む玄米。
味噌汁と玄米だけでも人間に必要な栄養素を十分にとれるといわれています。
玄米にすると、合うおかずも変わってきます。
玄米自体に味があるので、おかずがあっさりしていても、十分味わえるのです。
白米だと味がないので、どうしてもおかずに味の濃いものやこってりした肉などを欲してしまいます。
私もパートナーから勧められるまでは白米を食べていて「肉を食べないなんてありえない!」と一人だけ肉を食べていましたが、
半年くらい玄米を食べていたら自然に野菜や豆腐だけで満足できるようになってしまいました。
玄米は普通の白米より固いので、自然と噛む回数も増えてきます。
そうなると全体の食べる量自体も減ります。私も玄米を食べてから4キロくらい痩せました。
もともと細身なので痩せ過ぎに困っていますが(笑)、体調はよく風邪はここ数年ひいていません。
「玄米は炊くのが大変そう」
よく言われますが、普通の炊飯器でも水を多めにすれば美味しく炊けます。
うちではよりふっくらした玄米にするために、専用の圧力鍋で、小豆と一緒に、1時間以上かけて炊きます。![]()
あとは炊飯器に移すだけ。玄米が発酵して、炊いてから一週間は腐りません。
忙しいB部にはもってこいです。![]()
一番おいしいのは、炊きたてではなく、発酵が進む3日目くらい。
プチプチとした食感は、カレーやチャーハンにもあいますよ~。![]()
5月から始めたベランダ菜園。
ゴーヤーが伸びてきました!
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ちょっと元気がありませんが...。ベランダのせいか、実もまだなりません。![]()
雌花についたプチゴーヤー。実らせるには人工授粉させないといかないのかもしれません。
ちなみにゴーヤーの奥のプランターは、ヘチマです。
え?タワシにするの?と思うかもしれませんが、沖縄ではヘチマの若い実を食用にします。
方言で「ナーベーラー」と呼び、味噌煮にして豆腐などど混ぜて食べるのが定番。
とろとろとした食感とまろやかな甘みが食欲をそそります。ただ、こちらも実がなりません(泣)。
やはり畑のほうがちゃんと育つんでしょうね。
香川はお野菜がよくとれるのでチャンスがあれば畑を借りてみたいと思っています。
朝起きると、焼きたてのあま~いパンの香り。
うちではよくホームベーカリーでパンを焼いています。
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こだわりは「天然酵母」。
無添加で体にやさしく、何よりもモチモチのふっくらしたパンが美味しい!
これが材料。左は国産小麦。右が天然酵母の生種です。
生種もホームベーカリーの機械をそのまま使って簡単に作ることができます。
発酵まで24時間かかりますが、1度作ると1週間もちます。
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あとはパンケースに小麦、水、生種を入れてスイッチを押せば、
およそ7時間でできあがり。
小麦に、よもぎやカボチャのパウダーを混ぜたり、レーズンやクルミをトッピングしたりすると、毎回風味が違って飽きません。
しかも、天然酵母は温度によってパンの膨らみ方や焼きあがりが変化するので、
「今日はうまくできたかな?」と毎回実験のよう。
手作りもちもちパンはプレゼントにも最適です。
香川はうどんのおかげで小麦の栽培が盛んなので、ますますパン作りに力が入りそうです!
今朝、取材で大島行きの船に乗ったところ・・・![]()
なんとツバメの巣が船内に!
高松港から大島に向かう「せいしょう」という船。
片道およそ20分の航行中は、ひなだけが巣に残って潮風を気持ちよさそうに受けています。
今年初めて巣を作ったそうです。![]()
「ひなは毎日クルージングを楽しんでるわ」と船長さん。
え?親鳥は?というと、なんと大島に!
船が大島の港に近付くと、接岸する前に親鳥が巣に飛びこんできました!
いつも船が大島に近づくと巣に飛んでくるそうです。
高松港はもちろん、庵治港との間も往復する船。
短時間で餌をあげるのは大変でしょうが、
子どもと離れることで親もリフレッシュできるのかな?
4月から取材で通い続けている大島。
来月19日に開幕する瀬戸内国際芸術祭の会場の1つですが、
その頃にはひなも巣立っているでしょうね。
ツバメの紹介はできませんが、
7月13日(火)のNHKジャーナル(ラジオ第1・22:00~23:00)で、
ハンセン病療養所がある大島の今をお伝えする予定です。
最近、NHKのラジオ英会話を聴くようになりました。
学生時代から「よし!英語やるぞ!」とよくテキストを買うものの、いつも三日坊主。テキストがたまる一方した。
ラジオを聴く時間もなかなかタイミングが合わないし、CD買うもの高いし・・・って一番はやる気の問題ですけど(笑)
でも最近、インターネットで過去の放送を聴けることを発見!英語はもちろん、他の外国語もラジオで放送している内容はほとんど聴くことができます。
自宅で、会社の昼休みに…パソコンがあればどこでも聴けるのは便利ですね。![]()
欲張って2冊も買ってしまいました!
あとはやる気のみ!!
今日は朝から船にのって「大島」へ。ハンセン病療養所、大島青松園に行くためです。
来月9日、ハンセン病について考える市民学会が大島で開かれるため、施設の今の様子をぜひ取材してみたいと思いました。![]()
島の大部分が施設として役割を果たしてきた、文字通り「隔離の島」。
かつて700人が入所していた時期もありましたが、現在は109人。平均年齢も79,7歳にまで高齢化しています。
どんな島で、入所者の方がどんな暮らしをしているのか、ドキドキしながら船を降りましたが、
すれ違う人たちが皆「こんにちは」と優しく笑顔で挨拶してくださり、一気に緊張が解けました。
ちょうど愛媛県の中学校が見学に訪れていたり、瀬戸内国際芸術祭を前に名古屋の大学生が入所者の空き家をカフェに改装する準備をしたりなど、静かな島に若者の笑い声も時折響き、長い年月を経て地域に開かれるようになった島の姿を見ることもできました。
一方で、島の端を歩くと、入居者がいなくなった空家がずらりと並び、ひっそりとして物音ひとつしません。
故郷を離れ、家族も失い、この島で何十年と生きてきた人たちの人生とはどんなものだったのか、しばらく立ちすくんでしまいました。
「いずれ療養所としての島は終わる。憩いの場所として、きれいな島を地域に返したい」
今日出会ったある入所者の言葉です。
島の将来はこれからだと思いました。
詳しくは、5月6日(木)放送予定の「ゆう6かがわ」、さぬき人のコーナーで紹介します。お楽しみに!
「本番5分前切ったよ!!」
「原稿まだですか!?」
今日から始まった新番組”ゆう6かがわ”。
初日は放送直前までニュースの下読みや準備に追われ、
スタジオの席に慌てて座るとすぐにオンエアでした。
瀬戸内海のような青を基調にした爽やかな新スタジオ。
この日のために、スタジオを作り替えたり、新しい演出や企画を考えたり・・・
高松放送局の何十人というスタッフが数か月をかけて番組準備を進めてきました。
そのアンカーになった私。
みんなのため、そして視聴者の皆さんのために、
とにかくミスのないよう伝え続けることで精いっぱいでした。
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あっという間の50分間を終えてホッとする島さんと。
「今日の反省を生かして、明日も頑張ろうね!」
しばらく不慣れでぎこちないことがあるかと思いますが、
早く皆さんが毎日見たくなるような楽しい番組にしていきたと思いますので、
どうぞよろしくお願いします!!!
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