産地発!たべもの一直線 |
農業・漁業の現場で、「たべもの」作りに真摯に向き合う生産者を紹介し、 |
新潟市発
新潟市南区、旧白根市の周辺がル レクチェ栽培の盛んなところです。1903年にこの地域に住む果樹農家がフランスより取りよせた苗木がその始まりとされています。栽培の難しさからほとんど広まらず、地元の農家が自分たちが食べる分だけ細々と作り続けてきました。しかし、ルレクチェは独特の芳じゅんな香りととろけるような食感を持つことから、1980年代に入ると県や地元の農家は生産に力を入れ始めます。さらに収穫直後に一旦0度近くで冷やしてから、常温に戻すと食べ頃になる時期が予想できることがわかり、出荷調整ができる作物になりました。※NHKでは表記・発音とも「ル レクチェ」で統一しています。
中村 芳雄さん(49)
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その1
風ニモマケズ |
畑をまるごと覆う目の細かい網。もともとはヒョウの被害を防ぐために開発されたものです。強い風に対しても効果があると聞いた中村さんはル レクチェ農家としては初めて導入し、風に対して弱いル レクチェの実を守っています。 |
その2
雨ニモマケズ |
フランス原産のル レクチェは夏場の高温多湿に弱いのが特徴です。そこで、畑の水はけをよくするため、木々の間の深さ1mの地中に土管を埋め、畑の外に雨水を排出しています。その更新作業を冬場に行うことにしています。 |
その3
夏ノ暑サニモマケズ |
夏場の暑い時期に畑の土が乾きすぎると、実の成長が悪くなります。中村さんは今年、梅雨明けに、くだいた木材で畑の土を覆い、水分の蒸発を抑えることにしました。木材はやがてすきこんで畑の土として利用することができます。 |
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新潟の郷土料理。サトイモやニンジンなどの野菜に海産物などを加えた煮物で、正月や冠婚葬祭などで出されます。具の種類や切り方は季節や地域によって異なります。最近はいろいろな具が加わり、彩りよく作られます。 |
今週の一直線出演した中村さんの栽培した「ル レクチェ」の入手について
新潟市南区産の「ル レクチェ」の販売について JA新潟みらい 営農企画・販売促進課 「ル レクチェ」全般について(※こちらでは販売は行っていません) 新潟県農林水産部食品・流通課 販売戦略係 |
産地発!とっておきの味
今回のお問い合わせ情報はありません。 |
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「新潟県にこんなに美味しい果物があったの!?」。私が新潟県出身なのですが、恥ずかしながら今回の番組に参加するまで全く知りませんでした。何でこんなに甘みが濃く香りも豊かなの?体がとろけそうになりました。実は、初めてのロケで食べた青い実も「ちょっと青ずっぱいけど、案外甘みもあって美味しいぞ!」って思ったほどです。でもその時の中村さんの言葉が良かった…「食べ頃になったらもっとすごいですよ」って。そして1か月後。その様子はしっかり番組で見られます!くどいようですが本当に美味しいんです!皆さんが食べたら、きっと「新潟のおいしいもの」のひとつに加わること間違いなし!です。 |