2018年04月16日 (月)

余談は一度まで

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「危ないよ~」と絶叫する芸人さんを乗せて、大型トレーラーを突破する車、そして爆破「どかーん」。

何故かなかなか捕まらなくてカーチェイスを繰り広げる犯人と刑事、でも正義は勝つのだ。スリップして大破する犯人の車、ゆっくりと近づく刑事。

そんなテレビの名場面に、その方はいました。高橋勝大さん、日本のスタントの伝説的存在、この世界で「ボス」と呼ばれるほどの人、本当に「男の夢」的な存在の方なのです。

(以下余談:すごく些細な事で「男の夢だ」と語る友人がいます。大盛り焼きそばを食べて「男の夢だ」、電車の先頭車両が空いていたら「男の夢だ」。高橋さんを形容する「男の夢」は当然そんなチンケなものではなく、本物の中の本物の「男の夢」です。余談終)

 今回の対談相手は、やはり高橋さんに「男の夢」を感じていた方でした。お笑い芸人の藤井隆さんです。最近は「真田丸」や「わろてんか」などでの俳優さんのイメージが強いのですが、番組で表示する肩書きを確認したところ「お笑い芸人、で」ということでした、カッコいい!

 でも藤井さんというと、どちらかといえば繊細でナイーブな印象がありますよね。高橋さんとどんな話になるか想像もつかなかったのですが、現場に現れた藤井さんは超ハイテンション。ノリノリでカースタント体験もしていただき、ホットホットな収録になったのでした。

そして高橋さんは大変こまやかな気遣いをされる方で、藤井さんに対しても終始丁寧な語り口。そりゃあ、チームにいる若い人からも「ボス」と慕われる訳です。そして安全確保に対しての厳しい意識は、まさにプロ中のプロでした。

ですが、藤井さんが高橋さんの指導で「ジェットコースター」と言われる、高低差のある段差を運転する場面。つい気がひるみそうになるところで、高橋さんが一声「アクセル踏んで!」。そんな時こそブレーキではなくアクセルを踏め、車は止めるためではなく走らせるためにあるのだ、いやあ「男の夢」ですねえ。

(以下余談:ところで「女の夢」という表現ってあまり見ませんよね。女性になった経験は無いので理由はわかりませんが・・・。「この人こそ女の夢だな!」と言いたくなる女性もとてもとてもカッコいいと思います。余談終)

 ああ、2つも余談を書いたせいで、三谷幸喜さんも登場する後半の収録に触れるスペースが無くなってしまいました。その模様はぜひテレビで!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:09 | 固定リンク


  
2018年04月09日 (月)

ご意見&リクエスト、ありがとうございます!

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このホームページでは、皆様からのご意見、リクエストを受け付けています。

たくさんのご意見をいただいているため、一通一通返信が出来ず、誠に申し訳ございません。でももちろん、スタッフ一同、じっくりと拝読しております。

 「こんな人に出てほしい!」というご意見については、「そうですよね、同感です!」と膝を打つことが度々なのですが、そういう方ほど、多忙などの事情で、出演が難しいケ-スが・・・実はこの「SWITCHインタビュー達人達」、出演の交渉を始めて1年以上かかって実現することもしばしばあります。1時間に及ぶインタビュー番組なので、出演していただく皆さんは、なみなみならぬ覚悟で収録に臨んでいただいているのです。

そんな訳で簡単にはいかないのですが、あきらめずにトライします、ぜひ今度ともご意見のほど、よろしくお願いします。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:42 | 固定リンク


  
2018年03月29日 (木)

SWITCH in London!!

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「SWITCHインタビュー 達人達」も、おかげさまで放送6年目に突入!

ということで、今回はロンドンからスペシャル・トークをお届けします。登場するのはギタリスト・布袋寅泰さんとバレエで世界最高の権威ある賞とも言われる「ブノワ賞」を日本人で初めて受賞したダンサーの木田真理子さん。ともに日本を飛び出し、ヨーロッパを中心に活動するお2人が、世界に挑むことの困難と楽しさを語り尽くします!

 前半の舞台はロンドンのカフェ。初対面の木田さんと布袋さん、まずは優雅に握手。布袋さんというと、どうしてもステージで激しくギターを鳴らす「ハードな」イメージがありますが、木田さんを「ようこそロンドンへ!」と歓迎する目の前の布袋さんは、物静かな、まさに英国紳士そのもの。なんだか空気が一気にハイブローな雰囲気に・・・。

 一方、言葉を選びながらゆっくりとお話される木田さん。「(ダンスは)何回もやめようかと思った」「(ダンサーとして、自分は)“行ける“と思った瞬間はなかなかなくて・・・」と、なかなか自分のダンスに自信が持てなかったご様子。でも、どうしてどうして!世界的な巨匠振付家の演出作品に出演した時のエピソードや、ダンスに対する考え方を布袋さんが聞いていくうちに、一見おっとりと柔らかい木田さんの、内に秘めた芯の強さが浮かび上がります。木田さんの生き方がそのまま反映された仕事術、そしてそのあたりをジェントルに引き出していく布袋さんの見事なインタビュアーぶりにも、ご注目下さい!

後半は、布袋さんがライブを行ったというロンドン市内のライブハウスが舞台。日本でコンサートを行えば2万人近い大観衆を熱狂の渦にたたき込むパフォーマンスを見せる布袋さん。でも、50歳を機にロンドンへ移住、今はイギリスを中心にドイツやオランダなどヨーロッパのライブハウスやイベントを回り音楽活動を続けています。一大転換に至る心中とは?これまであまり語られることのなかった布袋さんの思いを、今回は率直に語って下さいました。そして、後半は木田さんのインタビュアーぶりにもご注目!布袋さんとお話を重ねられ、最初の緊張がほぐれたのか、木田さん、布袋さんに次々と率直な質問をぶつけていかれます。「なぜわざわざ、歌を自分で歌ってギターに入れようとしたんですか?」「布袋さんにとっての成功とは?」「引退とかは頭をよぎったことないですか?」――対する布袋さんも、質問にひとつひとつ率直に答えて行かれます。まさに“ともに一歩も引かない”感じ、「これぞSWITCH!」というトークでした。

世界を相手に身ひとつで戦うお2人のとっておきのトーク、是非お楽しみに!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:10:16 | 固定リンク


  
2018年03月19日 (月)

ネタバレなんかこわくない

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放送5日前の月曜日に公開される、「ここだけの話」。当然放送を楽しんでいただくために、面白い部分は隠して、いわゆるネタバレしないように書いている訳です。

でも今週はネタバレ解禁!放送の中身をどんどん書いちゃいます。決してヤケクソじゃありません、ここでちょっとネタバレするくらいは平気の、とっても面白い回だからです。

それでは、いきま~す。

 「ぼくのお芝居が見られないのは、世の中の損だ」(佐藤二朗さん)

これ、子どものころから思っていたそうです。収録中も常に謙虚で、とってもご自分を客観的に見ておられる佐藤さんの心の中に、そんな思いがあったとは。でも、それぐらいの思いがないと、役者さんの道に進むのは、なかなか決意出来ないのでしょうね。ちなみにこの発言をされるときの佐藤さん、同性の者が言うのもナンですが、大変“キュート”です。

 「つまんないっていうのを見つけたら、しめたものです」(メイガスさん)

音楽でも、美術でも、文学でも、〇〇でも、普通は「面白いもの」を探しますよね。ところがメイガスさん、古今東西の手品の中から、つまらないものを見つけたときがチャンスだというのです。これはすごい、これは深い。「さすが」とうなること請け合いの発言、どこで飛び出すのか・・・はネタバレしません!

 (未放送)「LESS IS MORE」(少ないことは豊かなことだ) (メイガスさん)

時間の都合でカットになったのですが、これまた印象深い言葉でした。マジックをよりリアルにするには、余計な“賑やかし”は不要だという意味でおっしゃったのですが、それに対して佐藤さんも「演じすぎると、生っぽさが薄れる気がします」と返しました。じゃあ余分じゃないものって何だろう・・・など、いろいろ考えさせられるお話だったので。

 ★後半は、対談している部屋にも注目!★

最後にとっておきの情報。マジシャンであるメイガスさんが語る後半、もちろん華麗なマジックを披露していただきます。そのマジックをより楽しむために、もちろんお二人のトークをじっくり楽しんでいただくとともに、二人が語る部屋の中にも注目を。ひょっとすると、イイ事が発見できるかも・・・・!?

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:12 | 固定リンク


  
2018年03月12日 (月)

逃げちゃダメだ

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都内某所。「え、ここ?」という所に、キングコングのツッコミ担当、SNSでは炎上上等の西野亮廣さんが共同オーナーをしているスナックはありました。

今回の「SWITCHインタビュー達人達」、声優の緒方恵美さんと西野亮廣さんの後半戦はこの店でスタート。ハイボ-ルでちょっとノドをうるおしながら、といってもそこはプロ、美味しそうに飲みながらのトークという雰囲気はたっぷり醸しだしつつも、収録が終わってみると、あまり量は減っていませんでした。いったいどんな技を使われたのか・・・・

 ところで今回の組み合わせ、なぜ成立したかというと「クラウドファンディング」の存在があります。「あーアレね」と若干引いてしまったあなた、確かにわかるようでわからないクラウドファンディングですが、今回、西野さんが実にわかりやすく説明されています。あんなわかりやすくて、かつ本質をとらえた説明、ニュースでも新聞でも見たことがありません。某「雨会話」などでの西野さんのイメージが強い方は、そのイメージがガラリと変わると思います。そのパートは、番組スタート40分後くらいですから必見!

実は緒方さんもこのクラウドファンディングを活用してCDを制作したことから、タレントさんの中での先駆者である西野さんにとても関心があったということだったのです。

 しかし、某「小学生桜さんの物語」や某「生き返った探偵の物語」などなど数え切れないほどの有名作に出て、音楽活動でもキャリア十分の緒方さんが、なぜクラウドを?と思いますが、それは緒方さんのデビューからのお話を聞いていく中で、とてもよく理解できるようになります。そして、その生き方の「カッコ良さ」にシビれます。実績を挙げた方が、リスクを承知でチャレンジするって、言葉にするのは簡単ですが、実行するのは本当に大変だろうと思います。その時の気持ちを西野さんに尋ねられた緒方さん、(ファンの方は“あの声”でイメージしてください)「動かないと終わるでしょ。現状維持って後退だから」。

ああ、まるで某「闘う少年少女の物語」の名ゼリフのような生き方ではありませんか!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:18 | 固定リンク


  
2018年02月26日 (月)

冷える日は本を読みませんか?

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ひな祭りの日、読書について考えてみませんか?・・・いえ別にひな祭りと読書が特に関係ある訳じゃないんですが、いい機会ということで!(無理あり)

ということで、今週の収録場所は東京南麻布、有栖川宮記念公園とナカナカにオシャレな所にある都立中央図書館。場所がオシャレなだけではなく、中もとても広々として明るく、「図書館ってこんな所だったっけ」と思ってしまうような所でした。

そこに颯爽と現れたのが、出演者のミムラさん。いろいろなドラマで活躍されていますが、その読書量は趣味の範疇を完全に超えていて、この日も対談相手の著作を7冊も読んで、収録にのぞむという凄さ。その対談相手が、出口治明さん。この方、60歳でベンチャー企業を立ち上げ、たちまち一部上場まで成長させ、現在は大学の学長をつとめながら、次々と本を出しているという、これまた凄い経歴をお持ちなのです。

最初にせっかくの図書館収録ということで、軽く一回りしながら、図書館利用術を語り合うという設定だったんですが、これが全然「軽く」ならない!

出口)クリミア戦争って近代戦の~ ミムラ)交通の便が左右したんですね

ミムラ)浮世絵に影響を受けたポールジャクレーが~ 出口)版画お好きなんですね

といった具合に、お二人の好きなジャンルの本を見つけるたびに話が止まらない・・・ので、上記の部分は割愛させていただきました!

「ひょっとして難しい話になってしまうかも」と恐れを感じた我々ですが、いざ座りトークが始まってみると、これがお二人ともとても話が明快なのです。出口さん曰く「読んでわからない内容の本は、書いている人もわかってないことが多い」とのこと。つまり本当の意味で「わかっている」ならば、誰にも理解できるわかりやすい文章が書けるそうなのです。「そういえば・・・」ですよね?ビジネスの話、お芝居の話、話は多岐に及びましたが、やっぱりお二人の本に対する温かい愛情がとても印象に残りました。

春は近いとはいえ、まだまだ冷える日も多いきょうこの頃。そんな時は温かいお茶でも飲みながら読書三昧というのもイイかも、と想像している内に睡魔が・・・。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:10:07 | 固定リンク


  
2018年02月13日 (火)

「妄想」を妄想してみる

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それは圧巻の光景でした。草間彌生さんの創作アトリエを訪ねた我々、そこには「あの」草間作品が所狭しと並べられ、その中心に草間さんご本人がいらっしゃったのです。去年国立新美術館で開かれた展覧会の看板、ポスターが駅などに設置されていたので、作品の圧倒的なパワーと、真実を見極めようとするまなざしが記憶に残っている方も多いと思います。

アトリエはまさに「別世界」のようでした。

今回の放送の前半は、その別世界でトークが収録されました。作品の強さが気になって、番組をご覧になる方が集中出来ないのでは・・・と心配しましたが、結果、作品と話の内容が見事にシンクロして、心配は杞憂に終わっています。

 そんなアトリエにやってきたのが松本幸四郎さん。まあカッコイイの何の。しなやかで深みがあると言いますか、こういう方を「ジェントルマン」と言うのだろうなと感じるたたずまい。対談では草間さんの自由奔放な話を、幸四郎さんが柔らかく受け止めて、巧みにリードするという、まるでトップレベルの社交ダンスのような模様が繰り広げられます。

 そんな幸四郎さん、「妄想が楽しい」とおっしゃっていました。ま、妄想といってもそういうことではなく、新しい歌舞伎を創造するために、イマジネーションを膨らませるという事なんですが、それを自ら「妄想」と表現するあたりに幸四郎さんのお人柄が出ています。

しかし、そんな「妄想」が次から次へと頭の中に浮かび、それを実現化するために努力するって、どういう気持ちなのでしょうか。案外、楽しいだけではなく、とても大変なような事である気がします。何事も起きずに今日も昨日と同じような一日を安らかに過ごす・・・のが普通だとすれば、毎日新しいアイディアが浮かんで、それを考えなきゃいけないって、少なくとも私にはとても耐えられません。実は草間彌生さんも「アイディアが尽きることがなくて、それを作品にするのに必死」とおっしゃっていました。「さすが才能のある方は違うなあ」と感心して、「妄想が尽きない自分を妄想する・・・」ということをやってみましたが、アタマがねじれそうに!

才能があるというのも、とても大変なようです。やはり、そんな才能に満ちた幸四郎さんや草間さんの作品をじっくり味わせていただくのが一番・・・っていうことですね。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:46 | 固定リンク


  
2018年01月15日 (月)

100%は美しい

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超多忙のマツコ・デラックスさんと、現在はハワイにお住まいのつんく♂さん。ということで収録はNHKのスタジオで行われました。いつもは前半と後半で場所が変わるので、自然に“SWITCH”しますが、今回はどうやって前半と後半を“SWITCH”しようかと悩んでいた我々。それを見たマツコさんから「前半はコレ、後半はコレって、いかにもNHKね」とキツーイ一発を浴びたところから収録が始まりました。

ご存じのようにつんく♂さんは、喉頭がんの手術のため、会話はパソコンを使って行われます。従ってつんく♂さんのトーク中は「カタカタカタ・・・」というパソコンのキーボードを叩く音がスタジオに流れることになります。その音は、収録を見守る我々を強烈に引きつけました。つんく♂さんの話し声を思い出すというより、その行為をごく自然につんく♂さんのトークとして受け入れられるのです。文字になってもユーモアと機知に富む「つんく♂節」は全く変わらず健在、本当にすごい方です。

 このお二人ですから、見ている我々も笑いっぱなしになる楽しい収録だったのですが、このブログでお伝えしたいのは、その「笑い」以外の部分です。

ハロープロジェクトの大ファンとして知られるマツコさん。収録でもかなり熱心に、ハロプロについてつんく♂さんに尋ねていました。ストレートに「大好き」という気持ちが伝わってくるマツコさんのトーク。コレってすごくないですか?マツコさんほど、見識が広くてトークも巧みで、もちろん「成熟した大人」である方が、純粋に心から、「好きだ!」って言えるのってすごいと思うのです。

収録の終盤、つんく♂さんがマツコさんの事を「100%仕事をしている感じが美しい」と評しました。マツコさんの人気については、あらゆる方がその秘密を分析していますが、私はこの言葉が一番響きました。その言葉はつんく♂さんご自身にもピッタリと当てはまります。メガヒット連発のプロデューサーでありながら、挑戦し続ける姿勢。声を失った今も、ノリノリで音楽活動を続けている姿、まさに「100%」です。

 超多忙なお二人ですが、収録は3時間以上にも及びました。お互いへのリスペクトにあふれた温かい時間でした。そして長時間いささかの緩みも見せない、プロフェッショナルな時間でした。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:12:00 | 固定リンク


  
2018年01月09日 (火)

嘘だけど、嘘じゃない

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「嘘じゃないんだけど、嘘なんです」。これは今週ご出演する水原希子さんの発言です。これに対して「それはすごく写真と似ている」と返したのは、写真家の長島有里枝さんです。

「嘘じゃないけど、嘘」、あるいは「嘘なんだけど、嘘じゃない」。

 水原さんといえば、説明するまでもない人気モデル。CMにも引っ張りだこです(当日の衣装にもご注目ください!)。冒頭の発言は、写真を撮られるということに対してのもので、モデルというイメージを売るという部分では、ある意味「嘘」なのですが、写真を通してにじみ出る水原さんは「嘘じゃない」。写真を撮られるということは、嘘とホントの間を行き来するもので、そこで自分を見失わないようにするのは大変・・・といった内容が、このわかりにくい文章の100倍ぐらい魅力的なトークで語られています。

 一方の長島さんは、ご自身や家族を一見“赤裸々に”とらえた写真が衝撃的なのですが、長島さんご自身の言葉を一部借りると「目の前のものを切り取っているようでフィクション」。

我々テレビの世界でも、「カメラを通した瞬間にそれは完全なリアルではない」といった事が語られます。それはそうかもしれないのですが、長島さんの写真を見れば見るほど、ある意味「リアルよりリアル」です。「嘘だけど、嘘じゃない」。

 写真を撮る側、撮られる側が、嘘のない表現をするためにどれだけ悩み、格闘しているか、写真の見方が変わってくるようなお話でした。

・・・と、決して難しい番組とは思わないでくださいね!

女性にとっては痛快!男性にとってはちょっとココロが痛むけど楽しい!

そんなトークです。これは絶対に絶対に「嘘じゃない」!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:10:49 | 固定リンク


  
2017年12月29日 (金)

いぬ年に SWITCH!

2017年、「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」をご覧いただき、有難うございました。

そして2018年もよろしくお願いします。

「それほど親密な仲ではないが、ぜひ話を聞いてみたい」とそれぞれ思っている2人が

事前の打ち合わせなくトークを行うのが、この番組です。

 

これからも「どんな話になるんだろう」とワクワクするような番組を目指します。

皆様も、ご意見、ご希望、ぜひお寄せください!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | 固定リンク


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