2017年11月13日 (月)

オトナのティーンエイジャー

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今週は古屋雄作さんと古田新太さんの対談です。

古田新太さんは、改めてご説明するまでもない人気俳優さん。そして古屋雄作さん?実はこの方こそ、今年大ヒットした「うんこ漢字ドリル」の生みの親です。本職の映像ディレクターとしてこれまで次々にヒット作を作り、ついに教育分野でも大成功、という訳です。

・・・今、さらっと書きましたが、2行上にある「ひらがな3文字」の言葉、今回の放送では何度も何度も出てきます。ところが!古屋&古田の鬼才二人にかかれば、この言葉も実に軽やかにPOPに響きます。ちょっと「さわやか」ですらあります。さらに六角精児さんのナレーションで聞けば、重厚な響きすら・・・・。

収録では、他にも思わず「NHKですから!」とメガネの縁を上げたくなる発言が乱れ飛びました(笑)。それでも周囲をちっとも不快な気持ちにさせず、笑いで包まれる空間にしてしまう二人。そこには、人の感情の機微をよく理解しているからこその配慮とテクニックがあることが、トークを通じてわかってきます。人を不快にさせない才能、というべきか何なのか、ぜひご覧になってください。

 そんな盛り上がるトークの中で、古田さんがポツンと「みんな、楽しい記憶は忘れているんだよね」とつぶやきました。「そう言えば学生のころは、毎日のようにバカ笑いをしていたのに」と思う反面、「でもあのころのように笑えないし」と内心感じていた私たちの前で、古田さんも古屋さんも、学生のころや若いころの話を、本当に楽しそうに話します。そしてそれがとっても面白い!なぜそんな気持ちになれるのだろう?

よく「少年の心を忘れない・・・」という表現がありますが、お二人の中では、「少年」と「大人」が一つになっているような気がしました。きっと少年のころも既に「大人」で、大人になった今もなお「少年」なのだなあと。お二人の話を聞きながらそんな事を感じて、ちょっとだけ元気になったような気がしたのでした。

 

それにしても。59分間で何回「ひらがな3文字のあの言葉」が出てきたのかな!?

投稿者:スタッフ | 投稿時間:15:55


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