2018年3月

2018年03月29日 (木)

SWITCH in London!!

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「SWITCHインタビュー 達人達」も、おかげさまで放送6年目に突入!

ということで、今回はロンドンからスペシャル・トークをお届けします。登場するのはギタリスト・布袋寅泰さんとバレエで世界最高の権威ある賞とも言われる「ブノワ賞」を日本人で初めて受賞したダンサーの木田真理子さん。ともに日本を飛び出し、ヨーロッパを中心に活動するお2人が、世界に挑むことの困難と楽しさを語り尽くします!

 前半の舞台はロンドンのカフェ。初対面の木田さんと布袋さん、まずは優雅に握手。布袋さんというと、どうしてもステージで激しくギターを鳴らす「ハードな」イメージがありますが、木田さんを「ようこそロンドンへ!」と歓迎する目の前の布袋さんは、物静かな、まさに英国紳士そのもの。なんだか空気が一気にハイブローな雰囲気に・・・。

 一方、言葉を選びながらゆっくりとお話される木田さん。「(ダンスは)何回もやめようかと思った」「(ダンサーとして、自分は)“行ける“と思った瞬間はなかなかなくて・・・」と、なかなか自分のダンスに自信が持てなかったご様子。でも、どうしてどうして!世界的な巨匠振付家の演出作品に出演した時のエピソードや、ダンスに対する考え方を布袋さんが聞いていくうちに、一見おっとりと柔らかい木田さんの、内に秘めた芯の強さが浮かび上がります。木田さんの生き方がそのまま反映された仕事術、そしてそのあたりをジェントルに引き出していく布袋さんの見事なインタビュアーぶりにも、ご注目下さい!

後半は、布袋さんがライブを行ったというロンドン市内のライブハウスが舞台。日本でコンサートを行えば2万人近い大観衆を熱狂の渦にたたき込むパフォーマンスを見せる布袋さん。でも、50歳を機にロンドンへ移住、今はイギリスを中心にドイツやオランダなどヨーロッパのライブハウスやイベントを回り音楽活動を続けています。一大転換に至る心中とは?これまであまり語られることのなかった布袋さんの思いを、今回は率直に語って下さいました。そして、後半は木田さんのインタビュアーぶりにもご注目!布袋さんとお話を重ねられ、最初の緊張がほぐれたのか、木田さん、布袋さんに次々と率直な質問をぶつけていかれます。「なぜわざわざ、歌を自分で歌ってギターに入れようとしたんですか?」「布袋さんにとっての成功とは?」「引退とかは頭をよぎったことないですか?」――対する布袋さんも、質問にひとつひとつ率直に答えて行かれます。まさに“ともに一歩も引かない”感じ、「これぞSWITCH!」というトークでした。

世界を相手に身ひとつで戦うお2人のとっておきのトーク、是非お楽しみに!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:10:16 | カテゴリ: | 固定リンク


2018年03月19日 (月)

ネタバレなんかこわくない

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放送5日前の月曜日に公開される、「ここだけの話」。当然放送を楽しんでいただくために、面白い部分は隠して、いわゆるネタバレしないように書いている訳です。

でも今週はネタバレ解禁!放送の中身をどんどん書いちゃいます。決してヤケクソじゃありません、ここでちょっとネタバレするくらいは平気の、とっても面白い回だからです。

それでは、いきま~す。

 「ぼくのお芝居が見られないのは、世の中の損だ」(佐藤二朗さん)

これ、子どものころから思っていたそうです。収録中も常に謙虚で、とってもご自分を客観的に見ておられる佐藤さんの心の中に、そんな思いがあったとは。でも、それぐらいの思いがないと、役者さんの道に進むのは、なかなか決意出来ないのでしょうね。ちなみにこの発言をされるときの佐藤さん、同性の者が言うのもナンですが、大変“キュート”です。

 「つまんないっていうのを見つけたら、しめたものです」(メイガスさん)

音楽でも、美術でも、文学でも、〇〇でも、普通は「面白いもの」を探しますよね。ところがメイガスさん、古今東西の手品の中から、つまらないものを見つけたときがチャンスだというのです。これはすごい、これは深い。「さすが」とうなること請け合いの発言、どこで飛び出すのか・・・はネタバレしません!

 (未放送)「LESS IS MORE」(少ないことは豊かなことだ) (メイガスさん)

時間の都合でカットになったのですが、これまた印象深い言葉でした。マジックをよりリアルにするには、余計な“賑やかし”は不要だという意味でおっしゃったのですが、それに対して佐藤さんも「演じすぎると、生っぽさが薄れる気がします」と返しました。じゃあ余分じゃないものって何だろう・・・など、いろいろ考えさせられるお話だったので。

 ★後半は、対談している部屋にも注目!★

最後にとっておきの情報。マジシャンであるメイガスさんが語る後半、もちろん華麗なマジックを披露していただきます。そのマジックをより楽しむために、もちろんお二人のトークをじっくり楽しんでいただくとともに、二人が語る部屋の中にも注目を。ひょっとすると、イイ事が発見できるかも・・・・!?

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:12 | カテゴリ: | 固定リンク


2018年03月12日 (月)

逃げちゃダメだ

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都内某所。「え、ここ?」という所に、キングコングのツッコミ担当、SNSでは炎上上等の西野亮廣さんが共同オーナーをしているスナックはありました。

今回の「SWITCHインタビュー達人達」、声優の緒方恵美さんと西野亮廣さんの後半戦はこの店でスタート。ハイボ-ルでちょっとノドをうるおしながら、といってもそこはプロ、美味しそうに飲みながらのトークという雰囲気はたっぷり醸しだしつつも、収録が終わってみると、あまり量は減っていませんでした。いったいどんな技を使われたのか・・・・

 ところで今回の組み合わせ、なぜ成立したかというと「クラウドファンディング」の存在があります。「あーアレね」と若干引いてしまったあなた、確かにわかるようでわからないクラウドファンディングですが、今回、西野さんが実にわかりやすく説明されています。あんなわかりやすくて、かつ本質をとらえた説明、ニュースでも新聞でも見たことがありません。某「雨会話」などでの西野さんのイメージが強い方は、そのイメージがガラリと変わると思います。そのパートは、番組スタート40分後くらいですから必見!

実は緒方さんもこのクラウドファンディングを活用してCDを制作したことから、タレントさんの中での先駆者である西野さんにとても関心があったということだったのです。

 しかし、某「小学生桜さんの物語」や某「生き返った探偵の物語」などなど数え切れないほどの有名作に出て、音楽活動でもキャリア十分の緒方さんが、なぜクラウドを?と思いますが、それは緒方さんのデビューからのお話を聞いていく中で、とてもよく理解できるようになります。そして、その生き方の「カッコ良さ」にシビれます。実績を挙げた方が、リスクを承知でチャレンジするって、言葉にするのは簡単ですが、実行するのは本当に大変だろうと思います。その時の気持ちを西野さんに尋ねられた緒方さん、(ファンの方は“あの声”でイメージしてください)「動かないと終わるでしょ。現状維持って後退だから」。

ああ、まるで某「闘う少年少女の物語」の名ゼリフのような生き方ではありませんか!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:18 | カテゴリ: | 固定リンク


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