2015年7月

2015年07月18日 (土)

魚ハカセに「ギョギョギョ!」、歴史博士に「へええ!」

sakanakun_isoda2S.JPG先日、某ワイドショーを見ていたら、
『普段は別人ではないか?有名人ランキング』というのをやっていて、
さかなクンは堂々の1位に選出されていました(笑)
「普段はあんなに声高くないんじゃない?」
「さかなクンって結婚してるの?」などなど、すっかり話題の中心に。

確かに、バラエティ番組で弾けまくっている芸人さんが、
打ち合わせでお会いしたら超物静か、シャイで目も合わせない・・・なんてことは多いので、
「素」のさかなクンはどんな人なんだろう?とスタッフも興味津々だったのです。

で、収録場所の築地に現れたさかなクンは・・・紛れもなく“24時間さかなクン”でした!
現場入りの際にはすでにあの帽子をかぶり(ご本人は「帽子」ではなく「皮膚」だと言っていますが・笑)、
カメラが回っていようがいまいが常に超ハイテンション!
何気なく交わす会話もすべて「ギョギョギョ」言葉です。

なおかつ、とってもジェントルマン!
さかなクンが外を歩けばどこもかしこも一瞬で黒山の人だかり、
みなさん握手を求めてさかなクンに駆け寄ってきます。
携帯で写真を撮る人も多く、周囲には絶え間なくシャッター音が。
そんな時でも、さかなクンはとっても丁寧で「ありがとうギョざいます!がんばります!」。
いつまでもいつまでも握手会&写真撮影会が続くのでした。

しかも!さかなクンは自筆のイラストがいっぱい描かれたカラフルな三つ折りの名刺を持ち歩き、
日付とメッセージをその場で書き込んで、スタッフ全員に手渡してくれたのです。
その人柄に、スタッフもすっかり「さかなファン」になってしまいました。

sakanakun_namecard.jpg一方、歴史学者で静岡文化芸術大学教授の磯田道史さん。
学者先生とは思えないキャラの立ち方、しゃべりのうまさ。
道行く人々も「あれ!?BSの(「英雄たちの選択」の)先生じゃない?」と嬉しそうに近寄ってきます。

磯田さんの超面白トークにはファンも多く、
女優の杏さんや俳優の堺雅人さんなど歴史好きの芸能人も集う
“磯田会”なるものが存在するのだとか。

堺雅人さんいわく、
「磯田さんはスキャンダルが大好き。歴史家として好きなんです。だから戦国武将や徳川家康の女性関係とかにも異常に詳しい。
僕も油断しているといつの間にか根掘り葉掘り聞かれて危険です(笑)」。
磯田さん自身も「僕は歴史学者じゃなかったら週刊誌記者になってたかも」と認める通り、
パパラッチも顔負けの嗅覚と執念で、
「歴史」の森に分け入り、その人間くさい側面も含め、魅力的、立体的に描き出す手腕は実に鮮やかです。

 
「究極のオタク」を自認する二人。
歴史オタクと魚オタクが出会ったら、思わぬ発見や教科書に載ってないエピソードの応酬で、最高の盛り上がりに!
最後は磯田さんがさかなクンを“変人の会”(荒俣宏さんも参加しているらしい)に誘って、お開きとなったのでした。
1時間、とにかく「ギョギョギョ!」「へええ!」の嵐です!どうぞお楽しみに!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:23:00 | カテゴリ:ここだけの話 | 固定リンク


2015年07月04日 (土)

過激に、モーレツに!!!

blog_sononagai.jpg漫画原作の「新宿スワン」、オリジナル脚本の「ラブ&ピース」、小説原作の「リアル鬼ごっこ」、
そしてTVドラマを映画化した「みんな!エスパーだよ!」、
ジャンルも作風も違う映画が続々と公開されている映画監督・園子温さん。
来年はなんと6本が公開予定だそうで、
いま日本で最も忙しい映画監督といっても過言ではありません。

「先生の漫画が、ふがいない子ども時代のともしびだった」と熱くラブコールを送った相手は、永井豪さん。
「デビルマン」「マジンガーZ」「キューティーハニー」「ハレンチ学園」「ドロロンえん魔くん」、、、
永井さんの作品抜きに日本の漫画・アニメ史は語れない、大巨匠です。

69歳の今も、3本の連載を抱える永井さん。
40年以上仕事場として使っているのは、西早稲田の住宅街にある昭和の香り漂う建物でした。
昔の診療所のような「受付」で訪問を告げると、ニコニコと漫画家・永井豪さんが現れました。

かなり緊張気味の園監督でしたが、アトリエに入るとテンションMAXに。
70年代のセクシー女優や原幹恵が「キューテーハニー」に扮した写真、
「マジンガーZ」の超合金に「デビルマン」のフィギュア、ファン垂涎のお宝が所狭しと並んでいます。

永井さんお得意の女性キャラ“シャワーシーン”のペン入れを見せてもらったのに続き、
園少年が愛読していた頃の「ジャンプ」や「マガジン」、
さらに秘蔵の生カラー原画まで出てくるに及んで、監督の興奮は最高潮に達しました。

「ハレンチ学園」連載時の爆笑秘話から、
「魂の中に蓄積しているものが描かせた」という「デビルマン」についての話まで、
永井さんならではの圧倒的な語りに、スタッフも大興奮です。

前半の収録を終え、後半の収録場所であるアトリエに向かいながら園監督、
「やべー。俺のところ何も見せるものがない。今から沢尻エリカ呼ぶか。」

実は園監督、前夜は緊張のあまりじっとしていられず、結局明け方まで沢尻さんと飲んでいたのだとか(笑)。

とはいえアトリエには、園さんが描いた絵が所狭しと置かれていたり、
絵コンテや台本が転がっていたりと、こちらも完全に「園ワールド」。
「子ども時代、思春期を救ってくれた」という永井さんを前に、衝撃の告白が飛び出したり、
思わず素直な心情を吐露したりと、見応え十分のトークが展開します。

過激な作風からは想像もつかないほど、真摯でチャーミングなお二人。
女性スタッフも、すっかりファンになりました!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:22:00 | カテゴリ:ここだけの話 | 固定リンク


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