2014年5月

2014年05月25日 (日)

ロボットクリエーターが迫る「所ジョージって、いったい何者?!」

2swithkirobo_e005.jpg

若田宇宙飛行士の「話し相手」として宇宙に行ったロボット「キロボくん」。
週刊誌に付いてくる部品を組み立てていくと、かわいいコミュニケーションロボットができあがる「ロビくん」。

次々と話題のロボットを発表しているロボットクリエーター高橋智隆さんが、所ジョージをイメージして作った二足歩行ロボットがある・・・・と聞いたら、誰しも見てみたくなりますよね。

所さんも「なんだか面白そう」ということで、あっさり出演OKを下さり、
高橋さんが特任准教授をつとめる東京大学先端科学技術研究所のキャンパスに、自慢の改造車で乗り込む・・・
という、わくわくするようなロケが実現しました。

ところで所さんは、何の達人なのか?

レギュラー番組をいくつも抱える超売れっ子「タレント」であり、
誰しも耳にしたことのあるCMソングなども数多く手がけてきた「シンガーソングライター」であり、
大河ドラマや黒澤映画にも出演する「俳優」であり、
ハリウッド映画「トイ・ストーリー」の吹き替えも担当する「声優」であり。

「本業は歌手」と言いつつ、「肩書きはどうすればいいですか?」と聞くと、「あえて言うなら”ノンジャンル”」
というお答え。

でも「ノンジャンル 所ジョージ」というテロップを入れるわけにもいかないので(笑)、
番組史上はじめて、職業名や肩書きなしで、お名前だけをテロップする、ということになったわけですが。

そんな所さんが、30年以上、浮き沈みの激しい芸能界で人気者であり続けてきた秘密は何なのか?

高橋さんもまた、一度も企業や研究所などに属すことなく、「自分が作りたいと思うロボット、かっこいいと思うロボット」を独りで作り続けてきた、という自由人です。
その高橋さんが、独自の視点と、遠慮のない質問で、「所ジョージ」という存在に切り込んでいきます。

「所さんがこんな話をしているところを初めて見た」「所さんの人生観、人生哲学に感心しきりです」といった反響を
たくさんいただいた「SWITCHインタビュー達人達 所ジョージ×高橋智隆 遊びを仕事にする方法」。
待望のアンコール放送です!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:00 | カテゴリ:ここだけの話 | 固定リンク


2014年05月19日 (月)

「漫画家になりたかったミュージシャン」と「ミュージシャンになりたかった漫画家」の旅

cafe_2sep_5855.jpg

「佐野元春さんは、実は少年時代漫画家にあこがれていて、手塚治虫のアトリエを訪ねて行ったり、雑誌に投稿しようとしたことさえあったらしい」という話を聞いたのは、半年以上前だったでしょうか。
「浦沢直樹さんが大学時代まで本格的なバンド活動をやっていて、漫画家になる前はミュージシャンになりたいと思っていた」というのも有名な話で、実際、映画「20世紀少年」には、浦沢さん自作の曲が使われていたりもします。
「二人は人づてに、”一度会って話したいね”と言い合いながら、実現せぬまま何年も経過しているらしい」と聞き、
「だったらぜひ、この番組で!!」と対談をお願いすることになりました。

二人を結びつけたのは、まず「鉄腕アトム」。
佐野さんは、浦沢さんの作品「PLUTO」(手塚治虫「鉄腕アトム」の「史上最大のロボット」をリメイクしたもの)に感銘を受けたといいます。佐野さんも、「僕らは愚かな人類の子供だった」という鉄腕アトムに捧げるポエトリー・リーディング作品を発表しています。

佐野さんが浦沢さんのアトリエを訪ね、「鉄腕アトム」の話題から始まった、二人の対話。
まるで少年のように、中学時代に描いた漫画作品や詩作ノートを見せあったり、好きだった漫画や音楽について語り合ったり、佐野さんのCDを聴いたり、浦沢さんのレコードコレクションをチェックしたりしながら、二人のトークはなんと
5時間!も続きました。

そして二人は数日後、ニューヨークへ。佐野さんが「SOMEDAY」で大ブレイクした直後、単身移住した街で、
さらに表現について、創作について、語り合いました。

そのもようは4月の「SWITCHインタビュー達人達」でお届けしましたが、1時間の番組にするために、泣く泣くカット
せざるを得なかった名シーン、名トークがあまりに多い・・・もったいない・・・ということで、
今回、スピンオフ企画として「佐野元春×浦沢直樹 僕らの”ボブ・ディラン”を探して」を放送することになりました!

手塚治虫と並んで二人が決定的な影響を受けたのが、「ボブ・ディラン」。
徹夜で描いた漫画をお母様に破り捨てられた(!)ことがきっかけで、急速に漫画から音楽に関心が移っていった、
という佐野さんは、ディランの歌詞をひとつの手本として、中学時代、詩作を始めます。
いっぽう浦沢さんも、ディランの曲から繰り返し「脳天を殴られるような」衝撃を受け、いまだに漫画を描くとき
「ディランならどうするだろう」と考えるほどだとか。

二人がニューヨークで、ディランの足跡をたどる旅をしながら、自らの創作の原点を振り返ります。
「SWITCHインタビュー」をご覧になった方も、ご覧にならなかった方も、どうぞお見逃しなく!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:14:32 | カテゴリ:ここだけの話 | 固定リンク


2014年05月11日 (日)

あこがれの人と緊張のご対面!

008e.jpg山岳救助隊ボランティア島崎三歩を主人公に「人はなぜ山に登るのか」を描き、450万部を超える大ヒットとなった
漫画「岳」。小栗旬、長澤まさみ主演の映画も話題になりました。
その漫画家・石塚真一さんが「ジャズの神様」とあがめるのが、世界的ピアニスト・上原ひろみさん。
連載中のジャズ青春漫画「BLUE GIANT」を描き進める上でどうしても会いたい!話を聞きたい!というのです。
NY在住で、世界各地を飛び回り、年間150本ものライブを行う上原さん。
来日中のタイミングで収録が実現したのですが、その日は石塚さん、雑誌連載の締め切り前日。
それだけでもひっ迫状態であるはずなのに、石塚さんは原稿そっちのけで?徹夜で質問メモを作成し、
気合い十分で上原さんの待つ南青山のジャズクラブにきてくれました。
ところが!あこがれの上原さんと向き合って座ったとたん、石塚さんに緊張のビッグウェーブが?!
言葉に詰まるどころか、呼吸さえままならない様子です。
(後から聞いた話ですが、このとき上原さんは「今日は私がしっかりしなくては?!」と、自分から最大限積極的に
話そうと決意したのだとか・・笑)
どうなることかとヒヤヒヤしながら見守ること数十秒・・・。
ふいに石塚さんが質問メモを作ってきたことを告白し始めたのです。そして・・・
  石塚 「メモを見ながら質問してもいいですか?」
  上原 「あ、いいですよ~。」
石塚さんはよりどころを見つけ、ようやく落ち着きを取り戻しました。

そういう石塚さんは、20代半ばまで漫画家になろうと考えたこともなかった、という変わり種。
ある日「漫画を描こう」と決意、数百円の漫画の教則本を買ってきて、勉強しながら描き始めたといいます。
ところがそれを見た編集者が「こいつは天才だ・・」と驚愕し、即デビューが決定。
そしてデビュー作の「岳」がいきなり大ヒットした、というのですから、まさに紛れもない天才です。
天才ピアニストと天才漫画家の、熱く軽快なトーク。
そして、スタッフが編集中何度も「上原さんの指の動き、間違って早送りにしてない?」と確認してしまったほどの
超絶演奏。
天才のつくり方、ヒットを生むコツが満載の「SWITCHインタビュー達人達」、今週もお見逃しなく。

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:00 | カテゴリ:ここだけの話 | 固定リンク


2014年05月04日 (日)

"カッコいい女"対決!

natsusawa.jpgのサムネイル画像

昨年4月にスタートし、39組の「達人達」の熱いトークをお届けしてきた当番組。ところがよくよく振り返ってみると、
「女性×女性」の組み合わせは今回の「夏木マリさん×澤穗希さん」が初めて!ということが判明しました。
もちろん全く意図したわけではないのですが、どういうわけか、たまたま。
で、ついに今回“カッコいい女”二人による最強女子トークが実現したわけですが、多忙な達人どうしの収録、
舞台裏は毎度のことながら大変でした。
お二人のスケジュールが何とか合ったのは4月上旬。しかし澤さんが「一番思い入れの深い場所」という国立競技場は、2020年の東京オリンピックに向けて7月には取り壊しが始まるため、「4月以降は一般貸し出しはしていない」
とのこと。ほかでもない澤さんゆかりの競技場ということで、ぎりぎりまで折衝を続け、特別に撮影を許可してもらう
ことができました。
澤さんは収録当日、所属チームINAC神戸レオネッサでの練習を終え、その足で飛行機に飛び乗って上京。
夜遅く収録が終わったらそのまま東京に1泊して、翌朝始発で神戸に戻り、その日の練習に加わる、・・・という
超ハードスケジュールです。
しかも当日はあいにくの雨。夏木さんはサッカーやる気満々で、動きやすいスポーツウェア風の衣装にスニーカーで
来て下さったのですが、雨はいっこうに止む気配がなく・・・。
コートを羽織っていても肌寒いような屋外での収録を、半袖シースルー姿で通して下さいました。
「おしゃれにはガマンも必要よね!」と、最後までさっそうと。

毅然としていて、意志的で、でも誰に対してもとても細やかで女性らしい、同性から見てもほれぼれするようなお二人の、本音満載、ぶっちゃけトーク!今週もくれぐれもお見逃しなく。

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:00 | カテゴリ:ここだけの話 | 固定リンク


カテゴリー

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2014年05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

バックナンバー


RSS

page top