2016年03月04日 (金)

「クッキングパパ」を地で行く男たち

SWITCH.jpg漫画「クッキングパパ」を全巻そろえ、子どもの頃から愛読しているというサンドウィッチマン。
全く売れず2人で共同生活していた貧乏時代を支えたのも、「クッキングパパ」のレシピだったといいます。
それだけに、キッチンスタジオも完備されているという、作者のうえやまとちさんの福岡の仕事場を訪ねるのを、
心から楽しみにしてくださっていたのですが・・・

実は収録当日、伊達さんの奥様が40度の高熱を出してしまったのだとか。
伊達さんは食事を用意してから、奥様と4歳の娘さんを残して家を飛び出し、
福岡に飛んできてくれたのです。

「1本でも早い便で帰れたら・・・」とおっしゃっていたのですが、
不幸にも?トークが大いに盛り上がったため、
結局当初の予定通り、21時の飛行機で帰京していただくことに。

伊達さんは「帰ってから晩飯作らなくちゃ」と、
おみやげ売り場にダッシュして「銘柄鶏の水炊きセット」をゲット。
「奧さんにはお粥も作って、明日は娘のお弁当もいるんだよな・・・」。
段取りを考えながら、おかずになるような食品を手早く買っていきます。
その様子から、普段から立派に「クッキングパパ」であることがうかがえました。

意外なことに、二人ともまったくの下戸だそうで(!)
富澤さんは「仕事のストレスや疲れをリセットしてくれるのは、何より家のご飯を食べることなんですよ。
出張が続くと、早く家に帰りたいな、家のご飯が食べたいなということばかり考えてしまうので、
無理にでも日帰りにしたり、出張の途中でいったん帰ったりするんです」と、
なんとも微笑ましいエピソードを語ってくれました。

うえやまさんは最初にサンドウィッチマンを見た時、
「何だか柄の悪いコンビが出てきたなー」と思ったという、コワモテの二人(笑)。
実はキャラを立てるために、わざとヤクザっぽい服装や表情を作ってきた面もあるらしいのですが、
実際のお二人は家庭的なばかりか、ほんとうーに素直で気さくで、人柄のよさがにじみ出ている人たちでした。

サンドウィッチマンを見送りにわざわざ空港まで奥様と一緒に来て下さったうえやまさん。
陶芸家の奥様は、去年大ブームを巻き起こした「おにぎらず」(ごはんに具をはさんで海苔で巻いただけの簡単料理)の発案者でもあります。
「うえやま先生はプライベートでも料理を作って、漫画のような一家団欒をなさるのですか?」と尋ねると、
「子どもたちが結婚して巣立ったので、今は奥さんといろいろなお店にデートに出掛けているんですよ」と
うらやましいエピソードが返ってきました。

そんな3人の温かな人柄が番組にも溢れています。
幸せを運んでくれる「料理」と「笑い」に満ちた60分を、どうぞご賞味ください。

投稿者:スタッフ | 投稿時間:19:54


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