2016年02月26日 (金)

七色ボイスと七変化ボディ

suzuki_kamiya.png体重を20kg落として結核を患う役を演じたかと思うと、
直後に30kg増量して男くさい高校生になりきるなど、
ストイックすぎる役づくりで話題の俳優・鈴木亮平さん。

子どもの頃から「人生の教科書」というほどハマった作品が、
ちょっとエッチな二枚目ガンマン・冴羽リョウが主人公の「シティハンター」なのだとか。
声を演じる神谷明さんに憧れ、一時は「声優になりたい!」と思っていたといいます。

神谷さんはキン肉マンや「北斗の拳」のケンシロウ、
「ドカベン」の美少年ピッチャー里中智、
「うる星やつら」の面堂終太郎に「名探偵コナン」の毛利小五郎(初代)などなど、
二枚目から三枚目までありとあらゆる当たり役を持つカリスマ声優。

実は「鶴瓶の家族に乾杯」に出演したときの鈴木さんを見て、
「とても感じがよくて印象に残る俳優さんだな」と気になっていたのだそうで、
37歳年下の鈴木さんからの熱烈ラブコールに、
喜んで応じて下さることになりました。

鈴木さんは番組企画書に「SWITCHインタビュー達人達  鈴木亮平×神谷明」と、
憧れの人と自分の名前が並んでいるのを見て、
信じられないくらい嬉しかったのだとか。

ついに対面がかなった瞬間、
「神谷さんと冴羽リョウ、2人に同時に会えた気がする・・・!」と声が上ずっていました(笑)

 

文字通り「7色の声」で演じられる、一世を風靡した名セリフの数々、
神谷さんならではの超絶テクニックの数々に、鈴木さんのみならずスタッフも大興奮!
鈴木さんはのどの状態チェック法やとっておきの声優トレーニング法などを、
熱心に教わっていました。

いっぽう神谷さんも、鈴木さんの人並み外れたまじめさ、真摯さに触れ、感心しきり。
鈴木さんの役作りノート(役や作品の背景などについて徹底的に調べてまとめた準備ノート)を見て、
「こういうものを作りなさいと言われても実際にやる人はほとんどいない。
“俳優かくあるべし”という姿を見せてもらった」とうなっていました。

現在、三島由紀夫の最後の戯曲「ライ王のテラス」の舞台稽古真っ最中の鈴木さん。
5時間ぶっ通しの稽古でも「休憩はなくて大丈夫です」。
トイレに行く時ですら、セリフを朗々と言いながら歩いているのです!
あ然とするスタッフに、マネージャーさんは平然と「あっこれ、いつもの光景です」。

神谷さんの7色ボイスに加え、鈴木さんのまぶしいほど純粋で真っ直ぐな人柄に、あなたも魅了されることうけあいです!

 

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:20:34


カテゴリー

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2018年08月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー


RSS

page top