2018年09月10日 (月)新宮も、越後も。


●おたよりテーマ「見たい・見ている・見た!」

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「お、おはよう、ございます。」

 
久しぶりすぎて、もごもご。

長い夏休みから明けた月ぴん!スタートです~。

 

●文化のひととき

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テーマは、「教えて!宮沢さんの夏

『中上健次と新宮』」!

 

宮沢さん、中上健次さんが故郷に開設した

文化組織「熊野大学」の夏期セミナーで

講演されたそうで。

はじめて訪れた新宮市で感じたこととは…?

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「僕、“パワースポット”って言葉が

嫌いだったんだけど、

新宮市は、僕にとっての

パワースポットだらけで。

 

中上健次さんは、自身のルーツとなる場所を

“路地”と呼んだけれど、その作家性によって

新たな新宮・路地を発見したのではないか、と。

 

詳しくは、聴き逃しサービスでどうぞ~。

http://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/

 

●朝の一曲

『Think』(アレサ・フランクリン)

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●すっぴん!インタビュー

ゲストは、アートディレクター北川フラムさんです。

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いまやブームにもなっている、芸術祭。

その仕掛け人である、北川フラムさん。

「大地の芸術祭」「瀬戸内国際芸術祭」

総合アートディレクターを務めています。

 

そもそも、“芸術祭”というのは…?

 

「“収穫祭”ってありますよね?

一年の労をねぎらって、

みんなで楽しく過ごすお祭り。

芸術祭も同じで、

地域の色々なものをさらけ出して、

地域の人、訪れる人、

みんなで楽しむお祭りです。」

 

現在開催中の、

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」

豪雪地である越後妻有を舞台に、

2000年から3年ごとに開催している

国際芸術祭で、ことしで7回目。

地域のいたるところに

アートが展示されています。

 

「おかげさまで、

年々来場者が増えていまして、

前回の2015年は、51万人の

お客様に来ていただきました。」

 

展示作品は370点以上と、過去最大規模。

1日でまわることは難しく、

個人的に見たい作品を選んで行ったり、

オフィシャルツアーに参加したり。

 

「“シャケ川のぼりコース”と

“カモシカぴょんぴょんコース”を

設けています。作品だけでなく、

食、土木、地域などすべてを

楽しんでいただきたいですね。」

 

画家を目指して東京藝術大学に入学するも

すぐに、裏方の仕事に興味を持ち、

アートディレクターとして

さまざまな企画展や芸術祭を

プロデュースするように。

 

閉ざされた世界では、芸術は発展しない。

美術を“わかる・わからない”の世界ではなく、

“好き・嫌い”の世界に変えていきたい。

 

海外からの開催要請も多いので、

ゆくゆくは海外でやるかも…、と。

 

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大地の芸術祭は、あと1週間あります!

 

明日のパーソナリティーは、ユージさん

おたよりテーマは、「あなたのホテル物語」

ゲストは、俳優小倉久寛さんです。

 

それでは、また明日!

 

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投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:07時43分

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