2016年11月 スーパープレゼンテーション ラインナップ

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アンコール放送(10月6日放送分)

11/3

木曜日

「“ゴミ”と呼べる人間なんていない」

アルベルト・カイロ

25年以上にわたりアフガニスタンで活動するイタリア人の理学療法士、アルベルト・カイロが登場。対人地雷により障害を負った人々へ車いすや義足を届けるため、危険を顧みずアフガニスタン全土を駆け回ってきたカイロ。みずからが働く国際赤十字委員会のリハビリセンターでも元患者を積極的に雇い入れるなど、患者の社会復帰を強くサポートしてきた。患者の人生と真剣に向き合う中で身をもって学んだことを語る感動のプレゼン。


11/10

木曜日

「難民を救うために」

アレクサンダー・ベッツ

去年9月、内戦が続くシリアからの難民を乗せたボートが沈没した事故。トルコの浜辺に遺体となって流れ着いた3歳のアイラン・クルディ君の写真は難民問題の深刻さや悲惨さを象徴するものとして世界に衝撃を与えた。その後も、シリアなどからヨーロッパへ向かう難民は依然として後を絶たない。オックスフォード大学教授のアレクサンダー・ベッツが世界の難民問題の現状を報告、彼らを救うために国際社会が取るべき方策を提案する。

11/17

木曜日

「アメリカに銃規制を」

ダン・グロス

銃の所持率が世界一高く、痛ましい発砲事件が依然として後を絶たないアメリカ。去年1年間に銃によって死亡した人は、自殺を除き全国で1万3千人を超える。こうした中、銃規制を求める非営利団体の代表ダン・グロスが、銃規制の必要性を熱く語る。家庭にはすでに3億丁もの銃があるというアメリカで、どのように銃規制を実現していくのか。みずからの弟も発砲事件の標的となり九死に一生を得た当事者ならではの視点で熱く語る。

11/24

木曜日

「タリバンに隠れて学校を作る」

サキーナ・ヤクービ

アフガニスタン出身でアメリカで学んだサキーナ・ヤクービが、女性の教育に反対するタリバンが支配する祖国に戻り、秘密裏に女子のための学校を作ったいきさつを語る。留学先のアメリカで大学教授の職についていたヤクービ。安定した地位を捨て祖国に戻った裏には、みずからに社会的地位をもたらしてくれた教育の機会を、祖国の女性たちにも与えたいという思いがあった。過酷な状況下で困難を成し遂げた体験をユーモア交えて語る。

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