すイエんサー

2018年05月08日(火) プカプカ浮かぶ方法

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すイエんサーガールズの二人が、水面であおむけになってプカプカ浮かぶことに挑みました。

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泳ぎが苦手なあなたでも大丈夫!だって、挑戦した二人もまったく泳げなかったのですから。。。

ポイントは3つです。
●アゴをあげる
●後ろに歩く
●足をパタパタ動かす

アゴをあげる
ポイントは、アゴをあげて“あえて頭を水の中に沈める”ようにすることです。
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そもそも、物を水に沈めると、物には押し上げる力が働きます。
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水が苦手な人は、頭が水につからないように、アゴを引いてしまいがちです。
すると、頭は重いので水に沈んでしまいます。
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↓ ↓ ↓
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そこで、あえてアゴをあげて頭を水に沈めると、顔が水面に出た状態で、重い頭を浮かせることができるのです。
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水中で後ろに歩く
浅いプールならば、アゴをあげるだけ浮くことができます。
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しかし深いプールでは、水中で立っている状態から、体を横にしてあおむけの姿勢にならなければなりません。
水が苦手な人にとっては一苦労です。
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そこでオススメするのが「後ろに歩く」です。
後ろに歩くと水の流れを受けます。すると体は少しずつななめになります。
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実は、この体勢と水の流れによって、体を上に押し上げる力が生まれるのです。
(「揚力(ようりょく)」といいます。)
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この力によって、体が横になり、無理なく浮くことができるのです。
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足をパタパタ動かす
後ろに歩くことで、無理なく体を浮かばせることができます。
そこで足をパタパタ動かします。
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すると、水の流れを受け続けることができ、体を上に押し上げる力を保つことができるのです。
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これまでの放送

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コメント

すごいです!私も浮くの苦手なので、プールの授業で実践します‼️

投稿者 : りの

 番組楽しく拝見しました。
 私は、10年以上前から落水時の安全確保として「背浮き」の指導・普及に取組んでいます。


 私どもの指導方法では、「呼吸による浮力確保、浮心と重心のバランス」を重視し、ほう助者(バディ)や浮き具(ペットボトルなど)による導入から、補助なしの背浮きの完成を行います。
 
 今回番組で紹介された内村さんの「後ろ歩きによる揚力利用」は、大変面白い導入として驚きました。
 実際の小学校での指導では、プール面積と参加人数の関係などから実施が難しい面がありますが、少人数の教室では私も使ってみたいと思います。

 今後も、楽しくてためになる番組をお願いします。

投稿者 : 匿名

さっそく、実践します。
次回楽しみ。。。。

投稿者 : とき

やってみたい

投稿者 : すげえ

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