(「ドッジボール必勝法!(ボールのよけ方)はこちらhttp://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/247081.html
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今回はボールを、遠くまで正確に投げることを目指します!
ポイントは2つポーズです。
1)おこったライオンのポーズ
2)ボルトのポーズ

 1)おこったライオンのポーズ
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このポーズではひじが上がり遠くまで投げられるようになります。
ひじが低いと、腕(うで)は肩(かた)までしかたおすことはできません。
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ところが、ひじが高いと腕は肩よりも後ろに倒すことができるようになります。
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実はひじの高さによって、肩の動く範囲が変わるのです。
腕の骨は、肩の骨のくぼみの部分にすっぽりハマったり、ズレたりしています。
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ひじを下げると、くぼみからズレて収まりが悪くなります。
すると、脱臼しないよう、肩の周りの筋肉などがブレーキをかけるので、腕が後ろに倒れにくくなります。
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一方、ひじを上げ骨がすっぽりとハマると、動きやすい状態になり、腕を大きく後ろに倒せるようになります。
すると、腕を振ることができる範囲が広くなり、遠くまでボールを投げられるようになるのです。
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イメージは、「ガオ~」と おこったライオンのようにヒジを上げて、そのまま爪で相手をひっかくように振り下ろします。こうすると、遠くまでボールを投げることができますよ。
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2)ボルトのポーズ
ボルトのポーズには、ボールを遠くに正確に投げるために大切な「体の向き」の要素がすべて入っています。
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特に大きいのが、投げる目標に対する体の向きです。
ボールを投げるのが苦手な人は、体が目標の的に向いてしまっていることが多いのです。
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すると、右ききの場合、腕をふる勢いで体が左に傾いてしまい、コントロールが定まりません。
(左利きの場合は、逆に右に傾いてしまいます)
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しかし、ボルトのポーズで投げると、的に対して両足が一直線になります。
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すると腕を振っても体は的の方向に傾くだけので、コントロールがよくなるのです。
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さらに
・手で目標をさすので、目線がねらいからはずれなくなる
・ひじが肩まで上がる
・足のスタンスもバッチリとれる
など、ボルトのポーズはいいところがいっぱい!
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ボール投げが苦手の人は、是非試してみてくださいね!

これまでの放送

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