すイエんサー

「金をゲットするまで帰れない」
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このミッションをクリアするため、すイエんサーガールズが訪ねたのは東京・銀座の貴金属店。
お店の方のお話しでは、金がとれるのは“金鉱山“(きんこうざん) とのこと。
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実は日本には、かつて500以上の金鉱山(金がとれる山)があったらしい。
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そこで、次に向かったのは、武田信玄の隠し金山だったという山梨県の湯之奥金山。
博物館の学芸員、小松さんの案内で山に登り、、、
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戦国時代から江戸時代にかけて使われていた作業場のあとに到着。
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小松さんの話しでは、周辺に落ちている「ずり」(金ととるときに くだいた鉱石のカスが固まったもの)に金が含まれている可能性があるとのこと。
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そこで、ずりを集め、500年前と同じの方法で、金を取り出すことに。
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その方法は、、、
①火を起こした後、とってきた石を中に放り込む。
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②およそ30分間、熱したら、石を取り出し、今度は水の中に入れて急激に冷やす。
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③水から取り出した石をハンマーでたたいて 細かくする。
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【固いずりが、熱してから冷やすと、細かくできる理由】
石を30分熱すると見た目にはわからないがほんの少しだけ大きく ふくらむ。
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それを水に入れると 急激に冷やされた外側だけが元に戻ろうと ちぢむ。
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だが、内側はまだ熱くふくらんだままなのでひび割れがおこる。
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そのため、超簡単に割れるのだ。
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④小石ほどの大きさにしたら、さらに石臼(いしうす)を使って粉々にしていく。
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⑤水と金の重さを利用して金を探す。
そのやり方は、、、
砂が入った皿を水に入れフリフリ ゆする。
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すると、普通の石粒に比べ金ははるかに重いため、下の方に沈んでいく。
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次に、皿を回しながら、上の方にある余分な石粒を外に捨てていく。
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もし金の粒が入っていればとても重いため、水に流されることなく皿の底に動かず残る。
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・・・しかし、今回は 「ずり」から金を見つけることはできませんでした。残念!
(「黄金をゲットする方法 その2」http://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/258018.htmlへつづく)

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