2015年12月12日(土) バドミントンのラリーを長く続ける方法
ポイントは3つです。
①ラケットの面ごしに羽根を見て打つ
②思っているよりも前で構える
③サーブjは「輪投げ」のように
①ラケットの面ごしに羽根を見て打つ
こんな感じです。
↓ ↓ ↓
目の前で打つことが出来るので、
まっすぐ、確実に打ち返せるようになります。
②思っているよりも前で構える
バドミントンの羽根は、
飛んでいるときに空気の抵抗を大きく受けて遅くなり、
予想以上に前に落ちます。
普通に構えて羽根が落ちてくるのを待っていると、
意外に前のほうに落ちるので、あわてて走り出しても
間に合いません。。。
そこで、思っているよりも前で構えるのです。
③サーブは「輪投げ」のように
打つときに
ラケットの面 と 狙う場所
を、目線をそらさずに見ることができれば
狙い通りのサーブは打ちやすいのです。
しかし、上から打つ、あるいは下から打つと
打ちたい方向から目線がそれてしまいます。
そこで(輪投げのように)
ラケットをバックハンドで構え
胸の前あたりで打つようにすれば
サーブを狙う場所とラケット面を目線を大きくそらさず
見ることができます。
打ち方はこんな感じです。
↓ ↓ ↓
皆さんも試してみてくださいね。