すイエんサー

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春に多くの学校で行われる体力テスト
苦手だったりキライだったりする子もいるよね~
でも本当の体の動かし方さえわかれば
超カンタンに記録がのびちゃうって知ってた?

前半はこの4つのテストの記録アップに挑戦!

①50m走
②反復横とび(はんぷくよことび)
③上体おこし(じょうたいおこし)
④握力(あくりょく)

「ソフトボール投げ」「長座体前屈」「立ちはばとび」「20mシャトルラン」はこちらのブログを見てね。
https://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/426084.html

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※文部科学省が定める「新体力テスト実施要項」(6-11歳対象)に基づいて実施


①50m走

短きょり走で大切なことのひとつは、走る体勢(フォーム)。走るのが苦手なすイエんサーガールズでも、すイエんサー流の手のふり方や足のあげ方を30分練習しただけで、こんなに記録がのびちゃった!
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手をグルグル回して走っていた【りりは】には、ネギを切るようなイメージの手の動かし方を、ドタドタと地面をふみつけて走っていた【るき】には、ももを高く上げるアッチアッチ走りを教えたよ。

50m走を速く走るスゴ技は、こちらのページで紹介しています!
https://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/406169.html


②反復横とび(はんぷくよことび)

 <やり方>
1m間隔にあけた3本の線を、中央⇒右⇒中央⇒左⇒中央⇒右・・・と、連続してふみこえていき、20秒間で線を何回ふみこえるかを測る。線はふめばOK!

記録アップのポイント
頭をできるだけ動かさずに、足だけを動かす!

反復横とびが苦手な子の多くは、線をまたぐときに大きくジャンプをしてしまったり、体を動かしすぎて方向転換のときに急ブレーキをかけて止まってしまったりと、動きに【ロス】が出てしまいます。

そこで、頭をできるだけ動かさずに、足だけを動かして線をまたぐようにすれば、【ロス】が減り、すばやく動けるようになるんです!

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最初は体全体で大きく動いてしまっていた【るき】。2回目は頭の位置を変えないように意識して足だけ動かしたよ。上の写真を見るとムダな動きが減ったのが分かる!

記録も1回目より11回もアップ
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上体おこし(じょうたいおこし)

<やり方>
マットの上にあおむけに寝転がり、両うでをむねの前で組んで、両ひざの角度を90度にする。両ひじが太ももにつくまで上体を起こす。30秒間で何回体を起こせるかを測る。
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<記録アップのポイント>
起き上がるときに、足首をまげる!

上体おこしって、腹筋(ふっきん)つまりおなかの力を使う運動だと思われがち。 でも実は「脚(あし)の力」も使う運動なんです。
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脚の力を引き出す方法が、体を起こすときに足首をまげること。
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これだけで、おなかと脚の力が両方使えて記録がアップしちゃうと言うワケ!


④握力(あくりょく)

握力計をにぎるだけのテスト。ポイントは・・・

<記録アップのポイント>
大きな声を出しながらにぎる!
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大きな声を出すと、脳が反応して筋肉が力を出せるように信号がでます。これを「シャウティング効果」といいます。陸上のやり投げやハンマー投げの選手たちが、投げるときにさけんでいるのも、シャウティング効果を使ってより記録アップを目指しているからなんです。

さけぶ言葉はなんでもOK!すイガールたちも叫びたい言葉を叫んで記録アップさせました!
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でもみんなの前で大声出すのは少しはずかしい・・・と言うあなたに、今回の体力テストを指導してくださった大阪体育大学准教授の小林博隆先生から、カンタンに握力アップできるワンポイントアドバイス!

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なんと1日20回手をグーパーさせるだけ!お風呂のお湯の中でやるとさらに効果的なんだって。

やってみてね~!

スポーツ、運動 これまでのワザ

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