すイエんサー

ドライヤーでふんわり上がるポリ袋はこのように作りました

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巨大ポリ袋がふんわり上がるのは、空気にも重さがあるからなんだよ。空気は温かくなると膨らんで、(体積あたりだと)軽くなるので、温かい空気は上に上がっていくんだ。袋を軽~く作れたら、ポリ袋にドライヤーで温かい空気を詰めただけで、ふわっと浮かんで上がる。佐賀名物の人が乗れるような熱気球も、同じ原理なんだ。

●材料

・ポリ袋(厚さ:0.014mm サイズ:650mm×800mm)4枚
※できるだけ薄いものを使用(0.030mmのポリ袋では飛びませんでした)
・セロハンテープ
※ガムテープやビニールテープ、養生テープなどでは重すぎてポリ袋が飛ばなくなるので注意

●作り方

① ポリ袋の縦の1辺(下図の黄色の辺・オレンジがもともとの開口の辺)をはさみで切る

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② ①の作業を4枚全てに行う
③ セロハンテープを使ってはさみで切った辺どうしを張り付ける
④ ③の作業をもう1度行って計2組作る
⑤ ④で作った袋の開け口どうしをセロハンテープで張り付ける
⑥ 下部の中心に200mm程度切り込みを入れる

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●膨らませるときの注意点

・ドライヤーはとても熱くなるので、ヤケドに注意
・ドライヤーの吸込口、吹出口をふさがない
・『温風』でゆっくり膨らませる
・膨らみきっても浮力を感じるまで送風し続ける
(今回は膨らみきってから90秒程度送風し続けました)

●飛ばすときの注意点

・風があると空気が漏れたり、袋の中の温度が下がるので、無風の場所を選ぶ
・ポリ袋の中と外の温度差が大きいほど浮かび上がりやすいので、涼しい室内で行うと飛ばしやすい
・ポリ袋の空気穴が上を向かないようにゆっくりと手を離す
・周りに燃えやすいものがないところで飛ばす

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