すイエんサー

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ミルクティに入った黒いモチモチ、タピオカ
超~ハヤってるけど、
お店に並ぶのは大変・・・
だったらおうちで「タピオカ」作っちゃおう
・・・でも・・・
そもそもタピオカってでできてるんだっけ??
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 【タピオカってそもそも何??】
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タピオカは「キャッサバ」というイモのでんぷんで作ったもの。
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キャッサバは、主にアフリカやアジアの熱帯地方でさいばいされていて、世界では年間およそ3億トンもとれる。キャッサバをつぶして、水と混ぜ、こした液体をかんそうさせたものが、タピオカでんぷんだよ。もともとは白い粉。黒いのは黒砂糖などを練りこんでいるからなんだ。
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でも、タピオカでんぷんは日本では手に入りにくい!

そこで、おうちにある粉を使って、タピオカそっくりな「すイエんサー流タピオカ」作りにチャレンジだ!


 *すイエんサー流タピオカの材料*
タピオカおよそ100個分)番組では倍の量で紹介しましたが、はじめはこれくらいの分量で作るのがオススメです。

  • もち粉   10g ※1
  • かたくり粉 40g
  • 水     30ml ※2

※1・・・もち粉がなかったら【白玉粉】でもOK。白玉粉はかたまりになっているので、よくつぶしてから作ることがポイントです。
※2・・・水の量は室温や湿度によって変わる可能性があります。生地をねったときに【耳たぶのかたさ】になるよう調整してください。

タピオカにしたい場合は★
お水の代わりにジュースや色のついた粉を使えばカラフルで味のちがうタピオカを作れます。お店のタピオカのように甘く味付けをしたいときにもオススメ。
ぶどうジュース  ⇒ピンク
オレンジジュース ⇒黄色
ココアパウダー  ⇒茶色
抹茶パウダー   ⇒緑
黒糖       ⇒ベージュ
※粉を使う場合は、水にとかしてから入れてください
※ジュースや粉をとかした水を使うときは、水の量が変わります(少なくなります)。少しずつ加えていき、耳たぶのかたさを目安にしてください。


 *すイエんサー流タピオカの作り方*

  1. もち粉かたくり粉をまぜる
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  2. 少しずつ加えてこねていく(少しずつがポイント。一気に入れちゃうとドロドロになるので注意)。生地が耳たぶのかたさになったらOK。
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  3. ひとつずつ丸めてタピオカっぽくする。(大きさは8ミリくらいがオススメ。大きすぎるとストローにつまっちゃうよ)
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  4. ふっとうしたお湯で20分ゆでる。(ゆで時間は目安です。「タピオカ」が半とうめいになったら、試食して好みのかたさにしてください。ただし、ゆですぎるととけてしまうので注意!)
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  5. 氷水で冷やす

  6. ミルクティに入れて完成★

 

 !注意!作ったらすぐ飲んでね
ゆでた後、時間がたつと、すぐに劣化が始まります。食感が大きく変わって、かたくなってしまいます作り置きせず、完成したらすぐに飲むのがオススメです。


 もっと解説!【タピオカ=もち粉+かたくり粉??】

タピオカは「キャッサバのでんぷん」。でも日本では手に入りにくいので、今回、どこでも買えるほかのデンプンでタピオカの食感を再現できるか実験しました。いろいろな粉で作ってみた結果、最もタピオカに近かったのが「もち粉」と「かたくり粉」を混ぜて作ったものでした。

でんぷんの中には「アミロペクチン」と「アミロース」という成分が入っています。アミロペクチンは枝のような形で、枝と枝の間に水が入ることができるので、水を加えてゆでるとモチモチとした食感になります。一方アミロースは細長い形で水をはじいてしまう。だから食感は固くなります。
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タピオカでんぷんは、アミロペクチンが84%。この割合がモチッムニュッとした独特の食感を作り出しています。

一方、かたくり粉でんぷんは、およそ80%。もち粉でんぷんはなんと100%がアミロペクチン。そこで「かたくり粉8:もち粉2」で混ぜると、タピオカと同じくらいのアミロペクチン量になって、タピオカそっくりの食感になるんです。
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作ってみてね~!
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スイーツ これまでのワザ

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