へなちょこスイングだって、コツさえつかめば日本最速の剛速球を打ち返すことができます!
野球やソフトボールで「打つのが苦手」というあなたに、きっと役立つ方法です。
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ポイントは3つです。
①バットを軽くにぎる
②目のストレッチで動体視力を高める
③バットをボールの通り道にそって水平にふる

①バットを軽くにぎる
時速165キロのボールは、ピッチャーが投げてからバッターに届くまでおよそ0.4秒。
すばやくバットをふらないと、おくれてしまいます。
では、どうすれば バットを速くふることができるのでしょうか?

筑波大学准教授の川村さんによると力んでバットを強くにぎると、関節部分にある筋肉にも力が入ってしまいます。
すると、腕をすばやく動かせなくなってしまうそうです。
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バットを軽くにぎると、腕全体がリラックスした状態になります。
すると、腕がふりやすくなり、スイングスピードが上がるそうです。
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すイエんサーボーイズがためしてみると、確かに軽くにぎると、速くバットがふれるようになりました。
※野球経験がないすイエんサーボーイズが、時速165キロのボールを投げるピッチングマシーンに挑戦しました。
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②目のストレッチで動体視力を高める
すイエんサーボーイズが、川村さんに言われるがままに、パネルに顔をはめて、ちょっと変わった特訓(視力検査?)を行いました。
その特訓とは、、、2人の野球部員が交互にボードを出します。ボードに書いてあるのは、視力検査のときに使われる「1か所があいている輪っか」の図。
輪っかのあいている方向を答えるというものです。
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この特訓を行ったあとに動体視力を測定すると、成績がアップしました。

川村さんによると「目だけを動かす目の準備運動」をすれば動体視力がよくなるとのこと。
特訓では、顔が固定されているので目だけを動かしてボードを見ていました。これが動体視力をよくするための目の準備運動になっていたのです。

でも、普段からものを見るときには、目を動かしていると思うのですが、、、?
ところが川村さんのお話しでは、人は動くものを見るとき、顔ごと動かしていることが多く、目の筋肉はあまり使っていないそうです。
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しかし、野球のボールのようにとても速く動くものを見るときは、目を動かさないと追いつきません。
普段使っていない目の筋肉は、急には動きづらいのだそうです。
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だから、あらかじめ目の筋肉をほぐしておけばよいのです。

【 目の筋肉をほぐす方法 】
①顔の上と下に指を出し、交互にくり返し見る。
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②顔の左右に指を出し、交互にくり返し見る。
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 ③指を前後にズラし、交互にくり返し見る。
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 ※この3つの「目のストレッチ」を、15秒3セットほど行うのがオススメです。

③バットとボールの通り道にそって(水平に)ふる
さらに、川村さんに、バットをボールに当てやすい打ち方を伝授してもらいました。
まずはボールの通り道をひもで作り、その通り道にそってバットを水平にふる、という打ち方です。
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今までは、バットを上から下へ ふり下ろすようにスイングしていました。
しかし、このふり方だと、バットの動きとと、ボールの通り道の重なりが少なく、バットをボールに当てにくいのです。
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そこで、ボールの通り道にそって、バットを水平にふります。
すると、バットの動きとボールの通り道の重なりが大きくなり、当てやすくなるのです。
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3つのポイントをおさえて、すイエんサーボーイズが再び時速165キロに挑戦すると、、、
見事、3人ともヒットを打つことができました。
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みなさんも試してみてくださいね。

これまでの放送

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目指すはゴールの下に走り込みながらのシュート(いわゆるランニングシュート)です。
ボールを持って1歩目を踏み込み、2歩目でジャンプしながらのシュート!
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ポイントは次の4つです。
①指先でボールを持つ
②1歩目はブロック付近をふむ
③2歩目はスキップ
④“ストライクゾーン”をねらう

① 指先でボールを持つ
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どうして指先で持つとよいのでしょうか?こんなふうに手のひらをボールにつけて持つと、、、
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腕を伸ばしたときに、(手首が十分曲げることができず)ボールが不安定になってしまいます。
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そこで指先でゴールを持ちます。すると腕をのばしたときにボールが安定するので、ねらったところにシュートがしやすくなるのです。
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② 1歩目はブロック付近をふむ
ブロックとは、バスケットのコートにかいてある目印のことです。

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1歩目で このブロック付近をふむようにすると、2歩目をゴールから適度に離れたところで ふみ切ることができるようになります。

③ 2歩目はスキップ

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なぜ「スキップ」なのでしょうか?

初心者の多くは、力加減がわからず、強すぎるシュートをうってしまいがちです。

その理由は、シュートをうつ直前の2歩目で、つい、ゴールに向かって大きくとんでしまうからです。

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大きくとんでしまうと、ボールにも、ゴールに向かって強く勢いがついてしまい、強いシュートになってしまうのです。
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そこで2歩目を、スキップをするように上に向かってとぶようにします。

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すると、ゴール向きの勢いが弱くなり、強すぎるシュートを防ぐことができるのです。
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④ “ストライクゾーン”をねらう
ストライクゾーンとは、ゴールのうしろの板(バックボード)にかかれた線の角のあたりのことです。(番組でつけた呼びかたです。)
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右からシュートのときは右のストライクゾーン、左からシュートのときは左のストライクゾーンをねらいます。
以下は、「右からのシュート」で説明します。
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バックボードに向けてシュートすると、ボールは はね返ります。
このとき、はね返るところが 高くすぎても(図の緑色の線)、低くすぎても(図の青い線)、はね返ったあとのボールはゴールの真ん中からずれてしまい、ゴールに入りにくくなってしまいます。}

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ちょうどよい高さ(図の赤い線)が、バックボードにかいてある四角い線の角のあたり、つまりストライクゾーンなのです。

また、ゴール付近を上から見た場合を考えてみると、、、
バックボードに はね返る前と後が、同じくらいの角度になります。

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“ストライクゾーン”にボールを当てれば、はね返ったあと、リングの真ん中をとおりやすくなります。
だから、ストライクゾーンをねらうと、ゴールに入りやすくなるのです。

さあ、4つのポイントで、かっこよくシュートを決めてね!

これまでの放送

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