おかげさまで、本日をもって4日間にわたって開かれた「教育フェア」も終了。すイエんサースタッフが深く関わっていた「理科クロスメディア」の展示も無事にお開きとなりました。

(合間合間に、すイエんサーの編集VTRをチェックしたりと、慌ただしい4日間でありました・・・トホホ)

会期中の4日間、まったく途切れることなく、ブースは体験者の皆さんで埋まり、もうパーフェクト!!ちょっと、これってすごいです!手前味噌ですが、教育フェアの人気コーナーになってたなあと思います。

おいで下さったたくさんの皆々様、本当に有り難うございました!30分待ちのときなどもあり、待ち時間が長くなってしまいご迷惑をおかけしましたが、どうかご容赦下さい。

賑わいの状況は、こんな感じ。

rika11021.JPG

で、この「音モダチがやってくる!」の展示の最後には、参加して下さった方のケータイに、遠くの生き物の鳴き声が届く、という粋なプレゼントがあるんですね。

その様子を一台のモニターで示しているんですが・・・・・・これを見て下さい。tenji8.JPG

このモニターをよーく見ると、全国8カ所の生き物が丸囲みの中にいるんです。知床のヒグマやアザラシ、沖縄のヤンバルクイナ、九州のサル、小笠原のクジラ、奈良公園のシカ、宮城のマガン、島根のカエル。参加した方がこれらの生き物のどれか一つを選ぶと、ケータイに電話がかかってくるんですが・・・・・・

rika11027.JPG

沖縄のヤンバルクイナくんだと、電話がかかってくるのに、なんと1時間以上もかかってしまうんです。それはなんでかといいますと、だって東京と沖縄って、距離が1300キロも離れているじゃないですか。ので、その距離を音がずっと飛んでくると、音の伝わるスピードはそんなに速くないので、けっきょく音が届くのには1時間以上もかかる、ということなんですよ。(分かります?????日本語で書くと分かりにくいですかね・・・)

なので、突然、忘れた頃にケータイが鳴って、出てみるとヤンバルクイナがキーキー鳴いているので超びっくり!というわけです。上の写真は、ちょうどヤンバルクイナさんから東京の**さんに音が届いたところです。

他の人たちのところにも、まさに鳴き声が向かっていく様子がわかるかと思います。

とにもかくにも、やたらとハイパーな、でもお子さんでも楽しんでもらえる、面白いアートなエデュケコンテンツに出来上がったかなと思いますし、理科教育への新しいチャレンジにもなったかなと、感じています。

それにしても、多くの知り合いの方々も来て下さいました。

東工大のS條先生、K本先生、TガスのS山さん(新大阪で会って以来)、編集者のS田さん(アゴラでも会いました)、大学時代の友人のK山くん、Eなみちゃん(いったい何年ぶりだ?)、などなどなどなど(書ききれませんが)・・・・・・本当に有り難うございました!!みなさん、楽しんでいかれたようで、ほっとしました!!

WEB系の制作にあたってくれたB社の皆様、芸大のO本先生、ほんとうにお世話になりました。深く深く感謝しております!!マシントラブルもなく、完璧でしたね!2年続けてすごいものを作っていただき、嬉しかったです!またやりましょう!

そして、東大のY山先生、監修、ありがとうございます!!

作曲のH野くん、ナレーションのF橋さん、リサーチのSさん、Tさん、それに音のご相談に乗って下さった技術研究所のKさんもわざわざおいで下さり、ありがとうございました。皆様のお力添えのおかげです!

K社の皆様、制作と、そして撮影もありがとうございます!細やかに色々作業をしていただき感謝です!

お手伝いしてくれたガッテンバイトくんたち、ありがとう!君たちの献身的な努力で、お客様も喜んでくれましたよ!

こういう場を作ってくれた教育編成の皆様、クロスメディア担当のI谷さん、Uさん、それに教育フェアのIさん、会場担当のIさんに多謝多謝多謝多謝でございます。これからもどうぞよろしくお願いします!

最後に、Hくん、Yくん、君たち二人はほんと頑張った!ありがとう。

すイエんサースタッフの言葉

固定リンク | コメント(2) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる
  • twitterにURLを送る
  • facebookにURLを送る
  • mixiにURLを送る
  • ソーシャルブックマークについて

トラックバック

この記事へのトラックバックURL :
http://cgi2.nhk.or.jp/cgiblog/tb.cgi/15455

コメント

  素晴らしいすイエんサーの日々の興奮が伝わってきました。アイディアが寐られ、工夫され、形になり、皆が楽しんでくれる。その舞台を創り出している人々の充実した興奮が伝わって来ました。ご苦労様でした。達成感のある「反省会」が楽しめたのでは・・。
  ちょうど今、NHKの早朝番組で仲代達也さんらの能登半島での2ヶ月にわたるマクベス公演ですでにこの小さな町に2万人以上の人が訪れ、50回の公演の予約がフルになっていることをしりました。「ホンモノ」を出すことがひとびとの共感を呼ぶのだなと感じ入っていた次第です。地元のひとたちが素晴らしい協力をしていました。
  M松さんたちを中心に皆さんが「ホンモノ」をサイエンスから提供しようとされた跡が感じられてつい嬉しくなりました。

投稿者 : ぶんきょうのそばどころ

ぶんきょうのそばどころさん、嬉しいコメントをありがとうございます!!
理科クロスメディア、おかげさまで非常に盛り上がりました。皆様に支えて頂いての成功かと思っています。ありがたいことです。
実は表面上はまったく触れていない「物理とは、リアリティを疑うものだ」という隠しテーマが、たぶん参加して下さった方々の心にもちょっと届いていたら嬉しいなあと思う次第です。
こうした新しい科学教育へのアプローチがさらに実を結んでいければと思っています。これからもどうかお力をお貸し下さいませ。
ところで、失礼ながら、ぶんきょうのそばどころさんはどちらさまなのでしょう?たぶん身近な方かと思いますが、心より御礼申し上げます。直メールもお待ち申し上げます。取り急ぎお返事まで。

すイエんサースタッフより

投稿者 : muramatsu

コメントを書く