脂ののったサケの切り身を、骨を口にすることなく食べきる 方法です。
 sake011.jpg

「背骨」(下の写真の青い部分にある)と「ろっ骨」(下の写真の赤い部分にある)を取り除けば、大丈夫、、、
sake020.jpg

でも、食べてみたらやっぱり骨が、、、
sake035.jpg

実は、サケの身の中にも骨があるのです。「上神経骨(じょうしんけいこつ)」と呼ばれる骨で、サケの背中側にあります。
sake027.jpg
sake029.jpg

上神経骨は、ろっ骨の上にだけあって、尾っぽの方にはありません。
sake030.jpg
sake013.jpg

この骨が切り身の中のどこにあるか?探すためには、背骨側の部分に注目!三分の一くらいのところに骨が隠れています。
sake034.jpg

場所さえわかれば、とるのは簡単!
「背骨」「ろっ骨」を取り、さらに身の中に隠れている「上神経骨」を探して取り除けば、骨を気にせずかぶりつけますよ!
sake015.jpg

ほかにも、骨がついている場合があります。チェックする場所は切り身の両端。これは背びれや腹びれの骨です。外から見えるので、見つけたらこの骨もとりましょう!
sake036.jpg

これまでの放送

固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

出目金は大きくて力も強いので、“普通の金魚”編の作戦は通用しません。
kingyo32.jpg
kingyo33.jpg

特に尾びれの「バタバタ」は強力!
ポイの上で暴れさせてしまうと、あっという間にポイが破れてしまいます。
kingyo34.jpg

ではどうするか?
出目金の尾びれを ポイの外側になるようにしてすくうのです。
こうすれば、尾びれのバタバタでポイが破れるのを防げます。
kingyo35.jpg

名付けて「尾びれはずし」!
kingyo36.jpg
試してみてくださいね。

これまでの放送

固定リンク | コメント(4) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

ポイントは2つです。
①ポイを金魚の前に差し込む
②ポイをななめに引き上げる

【解説】
①ポイを金魚の前に差し込む
金魚は主に尾びれを振動させて泳ぐので、前にしか進めません。
kingyo27.jpg

そこで、ポイを金魚の前に差し込むと、金魚の逃げ場がなくなり動きが止まるため、すくいやすくなるのです。
kingyo28.jpg
kingyo29.jpg

②ポイを斜めに引き上げる
水の中にあるポイを真上に上げると水の抵抗が大きく、また、引き上げたときにポイの上に水がたまるので、ポイが破れやすくなります。
kingyo20.jpg
kingyo19.jpg

ポイをななめに引き上げれば水の抵抗が少なくすることができます。
kingyo17.jpg
kingyo21.jpg
kingyo22.jpg

さらに、ポイの上にたまった水が流れ落ちるので、ポイを破れにくくすることができるのです。
kingyo23.jpg
kingyo24.jpg
kingyo25.jpg
ちなみに、すイエんサーガールズは、この2つのワザで最高、3分間で44匹も金魚をすくうことができました!

これまでの放送

固定リンク | コメント(14) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

「キレイに割る方法」の前に、、、
<わりばしの作り方>
丸太の外側を(皮をむくように)薄い板状にした後、まっすぐ切るとわりばしになります。
wari4.jpg
wari9.jpg

しかし、切る方向と、木にもともとある繊維の筋の方向が大きく異なっていると、できたわりばしはキレイに割れません。
wari7.jpg

わりばしの中には、もともとキレイに割れないものがあるのはこのためです。
wari45.jpgのサムネイル画像
そこで今回は、 「割り方によっては、キレイに割れるわりばし」への挑戦です!

「超ピッタリ半分に割る」ワザ
①わりばしを横向きに持ち、 一方の手で下側をしっかり固定する。
②もう一方の手で上側を持ち、 ゆっくり上に引き上げる。

番組に登場した古川さんによると中央に割れ目があるものは、同じ力で引っ張ると真ん中から割れるそうです。
wari32.jpg

だから、わりばしも同じ力で引っ張れば木の繊維の方向にそれず真ん中の溝のところで割れる確率が上がるそうです。
wari35maru.jpg
wari33.jpg

ただ、左右の手で開くようにすると、どうしても左右に動いてしまい、力がどちらかに偏ってしまいがちです。

そこで、わりばしを横向きに持ち、下側を固定して上側だけを引き上げます。
このとき、「ゆっくり」引き上げることがポイント!
素早く動かしてしまうと、引き上げる力が強くなってしまうからです。
wari36.jpg

ちょうど、折り目の入った紙を切るときのように動きはゆっくりと!
早く動かすと・・・紙は破れやすい
wari38.jpg

ゆっくり動かすと・・・キレイに切れる
wari39.jpg

これで解決!  
wari37.jpg

と思ったら・・・わりばしを割るときは、結構力が必要なんですよね。
小さい子どもの場合、指先でわりばしをしっかり持つのが大変な場合も。。。

そこですイエんサーガールズが考えたワザはわりばしを包んでいる紙を持ち手にする方法です!
wari26.jpg

みなさんも試してみてくださいね!

これまでの放送

固定リンク | コメント(5) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

骨を口にすることなく、サケの切り身を食べきることに挑戦!
もし口に骨が入ってしまったら、、、なぜか風船が爆発!?
sakenotabekata004.jpg

はたして、無事にサケを食べる方法を探ることが出来るのか
sakenotabekata0010.jpg

ゲストは小島よしおさん。魚の骨のフシギをいっしょに探ります。
sakenotabekata007.jpg

お楽しみに!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「サケの切り身を口に骨を入れずに食べきりた~い!」
8月8日(火)夜7:25~ Eテレ 
(再)8月12日(土)前10:00~ Eテレ  
ゲスト:小島よしお  すイガール:齋藤茉日、松山莉奈、平塚麗奈◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

すイエんサースタッフの言葉

固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

目指すのは、次の2つを満たす極上マカロンです。
 ・表面はツルツル、中は サクッ フワッ しっとり
 ・ピエがある
※ピエとは、生地の下の部分のプクプクしたところ
makaron0002.jpg
makaron0003.jpg


【使う道具】ボウル、ふるい、ゴムべら、クッキングシート、しぼり袋

【材料】~およそ8個分(16枚分)~
・卵白:卵1個分
・グラニュー糖:卵白と同じ量(重さ)
・(お好みでチョコレートクリームなど:適量)


・アーモンドパウダー:卵白と同じ量(重さ)
・粉糖:卵白と同じ量(重さ)
・食紅(など食品用の色素):適量

※「卵白と同じ量」は “重さ” で、およそ30gです。(卵の大きさによって異なります。)

【作り方】
①A(アーモンドパウダー、粉糖、食紅)を混ぜ合わせ、ふるいにかける
makaron004.jpg

②卵白を軽く泡立てる。
 グラニュー糖を数回に分けて入れながら
 角が立つくらい(下の写真のようになるくらい)泡立ててメレンゲを作る
makaron005.jpg
makaron006.jpg

③マカロナージュする(②に①を加え混ぜながら空気をぬく)
makaron008.jpg

<マカロナージュとは?>
生地をボールにこすりつけるようにして空気をぬきながら混ぜることです。
大きな気泡(空気の泡)をぬいて、細かい気泡だけを残すようにします。
makaron009.jpg
makaron010.jpg
makaron011.jpg

ただし、マカロナージュをやり過ぎると、空気がぬけてしまい、焼いてもきれいにふくらみません。
マカロナージュの目安は、ゴムべらですくって たらしたときの波模様。
20秒ほど消えずに残るくらいがオススメです。
(↓こんなふうに、生地をたらしてみる)
makaron013.jpg

(↓生地をたらしてできる波模様がだんだん消えていきます。20秒くらい消えずに残っているのが目安)
makaron0001.jpg

④オーブンの天板にクッキングシートをしき、生地をしぼる(直径3センチが目安)
makaron014.jpg

⑤110度にオーブンを予熱する。
    いったん予熱をとめる。
    生地を入れ(予熱をとめたまま)2分間放置して乾燥させる
makaron018.jpg
makaron019.jpg

2分間たったら、一度取り出します。
(オーブンから出した直後はまだ乾燥がたりないかもしれません。
次の⑥の再予熱が終わるまで放置するのをオススメします。)

目安は、さわっても指に生地がつかないくらいです。
(部屋の温度や湿度によって、オーブンでの乾燥の具合は変わります。表面を十分乾燥させましょう)
makaron020.jpg
makaron022.jpg

⑥オーブンを180度で再予熱する。
 次にオーブンの温度を130度に設定して12分焼く。
makaron024.jpg

(うまく乾燥していたら、生地がふくらんで ピエができる様子が見えますよ!)
makaron017.jpg

焼き上がりはこちら。きれいですね。
makaron025.jpg

あとは、お好みで、チョコレートクリームなどをはさんだら、、、
makaron028.jpg

完成!
makaron001.jpg
makaron0004.jpg


実際に作ってみたけどうまくできなかった、という書き込みやメールをいただきました。
そこで、失敗の原因や、きれいに作るコツをまとめました。

【表面が割れてしまった】
★考えられる原因その1 「マカロナージュが たりなかった」
生地の中の空気がたくさん残っていたので、
焼いてふくらんだ時に、生地の中の空気が多すぎて生地が割れてしまったのかも。
マカロナージュしたとき、ゴムべらで生地を持ち上げて たらした時にできる波模様が、
20秒間かけてゆっくり消えていくぐらいを目安にしてみて下さい。

★考えられる原因その2 「乾燥が たりなかった」
マカロンがうまくできるかどうかは、作るときの湿度が大きく関わっています。
また、オーブンもメーカーによって加熱具合が異なります。
そのため乾燥時間は、調整が必要な場合があります。(番組でご紹介した時間や温度はあくまでも目安です)
『2分』よりも、乾燥時間を少し延ばしてみてください。

【表面がキレイにならなかった】
★考えられる原因その1 「生地の表面にできる気泡(空気の泡)」
生地を天板にのせると、しぼり袋に生地を入れたときに、入った空気などによって、気泡ができてきます。
この気泡を つまようじ などでつぶすことで表面がキレイになります。 

★考えられる原因その2 「乾燥時間が長すぎた」
乾燥のため、2分間オーブンに入れたあと、オーブンから出したときにシワがよってしまった、という場合は、
時間が長すぎ、少し生地が焼けしてしまったのかも。
時間を短く(1分ほどに)するとよいかもしれません。

★考えられる原因その3 「マカロナージュをやりすぎた
焼き上がったときにシワシワになってしまった場合は、マカロナージュをやりすぎてしまったのかもしれません。
マカロン生地がサラサラになってしまい、天板にしぼったときに厚みを持たせることができず、
焼いたときに水分の蒸発で表面が蒸れて、シワになってしまったことが考えられます。
マカロナージュの時間を短くし、生地がサラサラになってしまう前にやめてみると、シワが防げるかも。

【オーブンでの乾燥を長くしてみたら、表面にシワが・・・】
ご質問は
「乾燥を120℃で3分にしたらピエはできたんですが、表面がしわくちゃになっちゃいました。」
です。
これは、オーブンに入れておく時間が長すぎてしまい、表面が少し焼けてしまったかもしれません。
120度以下に温度を設定して乾燥させる。または、乾燥時間を短くするとちょうどよくなります。

 【クッキングシートにくっついてしまい、はがせない!】
ご質問は
「クッキングシートからうまくはがせなくて穴が開いてしまいます」
です。
これは、焼く時間がたりなかったのかもしれません。目安は、表面を指で触っても、生地が動かないこと。
(表面だけは焼けて指で触れるようになっていても、中が十分に焼けていないので、生地が動くことがあります)
生地が動いてしまったら、焼きがたらないので、1分から2分ほどさらに焼いてみてください。

また、オーブンから出したあと、しばらく天板にのせたままにしておくと、天板の余熱で生地の下が焼けて、クッキングシートから簡単に取りはずせます。

【マカロンが柔らかくなってしまいました】
マカロナージュをやりすぎてしまったのかもしれません。マカロナージュする時間を短くしてみてください。

これまでの放送

固定リンク | コメント(67) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

(平泳ぎのラク~な泳ぎ方~足の動かし方~はこちら http://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/274619.html

“平泳ぎ初心者”のかたにオススメの泳ぎ方は、、、
手の動かし方は「逆ハート」
手と足の動きのタイミングは「すイ」「エん」「サー」

【手の動かし方は「逆ハート」】
正面から見て「逆ハート」の形になるように手を動かします。
まず、手をまっすぐのばし、すこしずつ広げ、胸のあたりまで動かします。

この間にひじを曲げ、水を後ろに押し出すようにかきます。
次に、わきをしめて、あごの前で手のひらを合わせ(できるだけ水の抵抗を小さくして)手をのばします。
hiraoyog300001.jpg

水中では、ひじはこんなふうに曲げます。(
前から見た様子)
こうして水を後ろに押し出します。hiraoyog300002.jpg

「逆ハート」で手を動かすと、息つぎがしやすくなります。逆ハートの形の「とがった部分 」から「ふくらんだ部分」までは、下方向に水を押し出すので、体が浮きやすくなります。
だからそのタイミングで顔を上げればラク~に息つぎができるのです。
hiraoyog300018.jpg
hiraoyog300003.jpg
hiraoyog300006.jpg

【手と足の動きのタイミングは「すイ」「エん」「サー」】
平泳ぎをラクに泳ぐためには、手と足を動かす タイミング が大切です。
特に初心者は、手と足をいっしょに動かしてしまいがちです。
hiraoyog300007.jpg

いっしょに動かすと、手で後ろに水に押し出しても、その水を足(のモモのところ)で受け止めることになり、なかなか前に進まなくなってしまうのです。
 hiraoyog300009.jpg

そこで水の抵抗を少なくするためのオススメの方法は、手と足を動かすタイミング を少しずらす、「すイ」「エん」「サー」のリズムです。
hiraoyog300010.jpg

●「すイ」:逆ハートの形に手を動かし、あごの前で手のひらを合わせます。(足は伸ばしたまま)
hiraoyog300011.jpg

●「エん」:手はそのままにして、ひざが直角になる程度に足を引きつけます。
hiraoyog300012.jpg

●「サー」:手をまっすぐのばし、同時に足裏キック。
hiraoyog300019.jpg

※さらにオススメするのは「サーーーー!」と のびた姿勢をキープ(3秒くらいが目安)。前に進むようになりますよ!
hiraoyog300017.jpg

これまでの放送

固定リンク | コメント(5) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

(「手の動かしたかと手足のタイミング」はこちらhttp://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/274960.html

「すイエんサー」オススメの【平泳ぎのラク~な泳ぎ方】のポイントは次の3つです。
①足裏キック
②直角曲げ
③キックの後、足首をのばす

①足裏キック
使うのは足の甲ではなく、足の裏です。
足の裏で、水を後ろにけるのです。
hiraoyogi00004.jpg
hiraoyogi00005.jpg

× 足の甲でけると、水を下の方に押してしまい、前にはあまり進みまないのです。
(あおり足と呼ばれています)
hiraoyogi00012.jpg
hiraoyogi00013.jpg

②直角曲げ
×たくさん進もうとして、ひざを深く曲げてしまうと、実はかえって前に進みにくくなってしまいます。
それは、太もものところで、水の抵抗を大きく受けてしまうからです。
hiraoyogi00014.jpg

○そこでオススメは、ひざを直角くらいに曲げること。こうすると水の抵抗を少なくすることができます。
hiraoyogi00008.jpg

直角くらいに曲げるほうがよい理由はもう一つあります。
実はひざを深く曲げると、足の裏は上を向いてしまい、水を後ろにけることができません。
hiraoyogi000009.jpg

水を後ろにけることができるようになるのは、ひざの角度が直角くらいになってから。
つまり、ひざを深く曲げてしまうと、水を後ろにけろうとしても、ひざが直角くらいになるまでは、ほとんど水を後ろにけることができないのです。
(足の裏で水を後ろにけるためには、ひざの角度は直角くらいで十分なのです。)
hiraoyogi000011.jpg

③キックの後、足首をのばす 
①の「足裏キック」の最後に、足首をのばすと、水をうしろにける「最後のひとおし」ができます。
hiraoyogi00006.jpg
hiraoyogi000007.jpg
 
キックの後、足首をのばすことには、もうひとつよいことがあります。
それは水の抵抗を減らせることです。
ヒザを曲げるときに、もし、足首を曲げたままだと、足の甲で水の抵抗を受けてしまいますよね。
足首をのばすことで、水の抵抗を少なくできるのです。

これまでの放送

固定リンク | コメント(0) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

(「クロールの泳ぎ方 その1 ~体の浮かせ方と腕のかき方~」はこちらhttp://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/250440.html

すイエんサー流の息つぎのポイントは次の2つです
 ●はきつぎ
 ●鼻歌息つぎ

はきつぎ
息づきをしているのにどうしても苦しくなってしまう、、、それは、水中で息を十分はいていないから だと考えられます。
十分に息をはいていないと、肺は まるでふくらみ続ける風船のようになり、息を吸えなくなってしまいます。

crawl57.jpg

そこで、息を吸うために 水中でしっかり息をはきます。

crawl58.jpg

鼻歌息つぎ
息づきは、一定のリズムで行うと、苦しくなりにくくなります。
特に初心者には 
 ①はいて ②はいて ③はいて ④吸う
の4拍子のリズムがオススメです。

crawl34.jpg

さらに、息をはくときは「鼻から息を出す」のが大切です。
特に、鼻がツ~ンと痛くなるのを防ぐためには、顔を上げて息を吸う直前まで(4拍子のときには3拍目と4拍目の間に)、鼻から息を長めに出すのがポイントです

crawl40.jpg
crawl59.jpg
crawl42.jpg

一定のリズムで鼻から息を出すためにオススメなのが鼻歌
例えば、チューリップの曲を鼻歌で歌いながら泳げば、自然に一定のリズムで息つぎができてしまいます。

crawl44.jpg
クロールの息つぎが苦手なアナタ。ぜひ試してみてください!

これまでの放送

固定リンク | コメント(25) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる

(「クロールの泳ぎ方 その2 ~息つぎ~」はこちらhttp://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/koremade/250630.html

【すイエんサー流 クロール術】
体を上手に浮かせるコツと腕のかき方のポイントは次の3つです。
 ①モデルポーズ
 ②ゆらゆら足
 ③体から水かき

①モデルポーズ
モデルポーズとは次の3つです。
・両腕を伸ばす
・体をそらす
・顔を前に出す
この3つのポーズで、体を浮かせることができるようになります。
crawl7.jpg

【解説】
水の中で下半身がしずんだ状態では、水の抵抗を大きく受けてしまい、前に進みづらくなります。
crawl6.jpg

体を水平にすることができれば、水の抵抗が少なくなり、前に進みやすくなります。
体を水平に保つためのコツが、3つのポーズです。
crawl8.jpg

3つポーズにはそれぞれ理由があります。
●両腕をのばす理由
人の肺は、空気がたくさん入っているので浮き袋のようになります。そのため腕を下げた状態では上半身が浮き、下半身がしずみやすくなります。
crawl10.jpg
そこで両腕を上にのばすと、バランスがとりやすくなり、体を水平に保ちやすくなります。

・体を反らす理由
腕をのばし、さらに体を反らすことで、体を水平に保ちやすくなります。
crawl14.jpg

・顔を前に出す理由
水の中で顔を上げてしまうと、体が起き上がり、下半身がしずんでしまいます。
crawl12.jpg

顔を前に出すイメージで、水の中で頭を下げると、下半身がしずみにくくなります。
crawl13.jpg


②ゆらゆら足
実は①のモデルポーズだけでは、体脂肪が少ない、などの理由で 上手に浮けない(浮かない)人がいます。
(ありさもその一例です。ちゃんとモデルポーズができているのに、しずんでしまいました)
crawl15.jpg

そんなとき、とても効果的なのがバタ足です。
初心者の場合は、バタ足は「前に進むため」よりも「浮くため」の効果が大きいのです。
crawl17.jpg

バシャバシャと水しぶきを大きくあげるのではなく、水の中で軽くける「静かに」「ゆらゆら」のバタ足がオススメです。
crawl18.jpg

ありさも、この「ゆらゆら足」で浮けるようになりました。
crawl19.jpg

③体から水かき
 腕だけ回そうとすると、水をかいた腕を前に戻すときにひじが上がらないので、ぎこちない動きになってしまいます。
crawl53.jpg

そこで、前にのばした手を、さらに前のほうに、少し体をひねりながら大きくのばします。
crawl54.jpg

このように腕だけでなく、体ごと大きく回すようにすると、腕がスムーズに動くようになります。
crawl23.jpg
crawl24.jpg

以上の3つのポイントをおさえれば、上手に体が浮いて、かっこよく腕をまわして水をかけるようになります。
ぜひ試してみてくださいね。

これまでの放送

固定リンク | コメント(14) | トラックバック(0)

  • 友達にメールで知らせる