No.892012/08


2012〜2014年度 NHK技研3か年計画
 技研は、常に10年後、20年後の夢のある放送を想定し、それを実現するために、視聴者のみなさまや関係する方々からご意見をいただき、取り組むべきテーマや研究の方向を議論してきました。そのうえで、理論から応用まで、デバイスからシステムまで一貫した研究開発により放送の質を高め、視聴者のみなさまの利便性を向上させてきました。この考え方は今後とも変わることはありません。
 次の3か年、技研は、放送通信連携サービスを提供するHybridcast®(ハイブリッドキャスト)を早期に実用化するとともに、将来のスーパーハイビジョンや立体テレビの実現に向けた研究を進めます。また、字幕や手話などのサービスも充実させ、視聴者のみなさまが快適に放送を楽しめるように、人にやさしい放送の研究開発を促進していきます。
今後の研究開発目標
3か年重点項目
 完全デジタル化後の放送サービスの充実に向けて、放送通信連携サービスの基盤技術を確立するとともに、スーパーハイビジョン、立体テレビなど高臨場感放送の実現に向けた研究開発を促進し、視聴者のみなさまに使いやすく豊かで夢のある放送を目指します。
 この基本方針のもと、技研では、「放送通信連携サービス」「高臨場感放送」「人にやさしい放送」の3つの重点項目を設定し、これらの項目の目標を達成するため、デバイスからシステムまでの必要とされる技術分野の研究を推進します。
*2012〜2014年度 NHK技研3か年計画の詳細は技研ホームページで公開しております。
技研ホームページURL http://www.nhk.or.jp/strl/


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技研だより NHK放送技術研究所