Zone4:将来の放送サービスをめざす基盤技術 固体撮像デバイス用高感度HARP膜 液晶を用いたマイクロ波・ミリ波デバイス 複数衛星共用平面アンテナ
色鮮やかな青色EL素子 めがねなしインテグラル立体テレビ バーチャルリアリティによる立体音響

Zone1:デジタル放送の最新技術Zone2:より豊かなコンテンツを生み出す技術
Zone3:人にやさしい放送を実現する技術Zone5:ハイビジョン壁掛けテレビ
BSデジタル テレビの明日が見えてくる

めがねなしインテグラル立体テレビ
〜寝ころんでも楽しめる〜


 
会場の様子 会場の様子

会場の様子

●背景と目的
立体テレビは将来の放送サービスの夢である。メガネなし立体テレビが実現できれば、家庭で臨場感ある映像を楽しむことができる。ここでは、インテグラル立体テレビ*1について、その特徴を紹介し、実際に撮影、表示実験を展示する。

●特徴
  インテグラル立体テレビは、
1) 特殊なメガネがいらない
2) 物体の正面だけでなく、側面にまわりこんで見られる
3) 寝転がっても、正しい立体画像を見ることができる
という特徴を持った方式である。
 新しく開発した複眼レンズにより、立体画像を容易にリアルタイムに撮影でき、インテグラル立体テレビが原理的に可能であることを確認できた。

●今後の予定
 試作装置の解像度は、実用レベルにはほど遠い。今後、装置の高解像度化を進めるとともに、立体テレビ放送に必要なレンズ数などのシステム要件を検討していく。


*1「インテグラルフォトグラフィ」を基本とした立体テレビ


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'98 展示資料