NHK放送技術研究所
東京都世田谷区砧1-10-11
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展示項目

C6スマートプロダクション

スポーツグラフィックスのための空間情報取得技術
多視点映像の活用で、映像効果をより分かりやすく

展示概要

スポーツ競技を分かりやすく伝えるため、多視点映像※1とCGを融合した新しい映像表現の実現を目指しています。複数台のカメラの位置・姿勢などの情報を実時間で算出するためのカメラ校正※2技術と、映像解析による被写体追跡技術を展示しています。

サービスのイメージ

特長

パン・チルト操作可能な多視点カメラの校正技術
高品質な多視点映像生成と正確なCG合成を実現するために、複数枚の校正パターンの撮影画像を利用した多視点カメラの高精度な校正手法を提案しています。さらに、撮影現場において簡便にカメラの設置位置や姿勢を整合させる校正手法も開発しました。
多視点映像からの被写体追跡技術
ボールや選手などの被写体の位置を算出するために、被写体の移動予測や複数カメラ間の3次元的な位置関係を利用することで、さまざまな条件の下でも頑健に被写体の追跡が可能です。これにより、被写体の速度や軌跡などを競技映像に表示することができます。

今後の予定

各要素技術の性能向上を図るとともに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでの利用を目指して実際の競技での検証を進めます。

  • ※1 多視点映像:被写体を取り囲むように複数のカメラを配置し、さまざまな視点(方向)から撮影した映像
  • ※2 カメラ校正:撮影映像とCGの自然な映像合成のために、カメラの位置・姿勢やレンズの画角などを算出したり、光学的な歪(ひず)みの補正を行う処理のこと
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スポーツグラフィックスのための空間情報取得技術 多視点映像の活用で、映像効果をより分かりやすく

  • スポーツグラフィックスのための空間情報取得技術
  • パン・チルトカメラ(3台)
  • 被写体追跡処理(ボール3つ)
  • 3DCG合成処理
  • リアルタイムデモとコンセプト映像