NHK放送技術研究所
東京都世田谷区砧1-10-11
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展示項目

A5スーパーハイビジョン

3次元音響制作装置
高品位かつ簡易な22.2マルチチャンネル音響制作を目指して

展示概要

8K本放送に向けて、22.2マルチチャンネル(22.2ch)音響制作を高品位に、より簡易に制作する技術の研究を進めています。新たに開発したアップミックス・プリプロセッサーや、機能を向上した3次元残響付加装置、ラウドネスメーターを展示しています。

サービスのイメージ

特長

アップミックス・プリプロセッサー
2chまたは5.1chの音素材から22.2chの音素材を生成(アップミックス)するソフトウェアを開発しました。これにより、既存の音素材を容易に22.2ch音響制作に活用できるようになりました。
3次元残響付加装置の機能向上
響きのない音素材に、スタジオ、ホールなどの残響音を付加する装置です。実測した3次元の残響音の特徴を保ったまま残響時間を延ばす技術を開発し、空間印象の調整に重要な残響時間の可変範囲を2倍に拡張しました。
ラウドネスメーターにより番組の音を評価
昨年改定された国内外の標準規格に準拠した22.2ch音響対応のラウドネスメーターを開発しました。人が感じる音の大きさ(ラウドネス値)の測定に加えて、音の信号から臨場感や広がり感、感動の種類などの音の印象を推定して数値化する超臨場感メーター(ポスター展示A-P1)の機能も追加しています。

今後の予定

8K本放送に向けて、各装置の実用化を進めていきます。

  • 標準規格:国際標準規格ITU-R勧告BS.1770-4、国内運用規定ARIB TR-B32 1.4版
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3次元音響制作装置 高品位かつ簡易な22.2マルチチャンネル音響制作を目指して

  • 3次元音響制作装置
  • アップミックス・プリプロセッサー
  • 3次元残響付加装置
  • ラウドネスメーター/超臨場感メーター