究極のテレビへ、カウントダウン!技研公開2015 Science & Technology Research Laboratories 入場無料5/28(木)~5/31(日)午前10時~午後5時 会場 NHK放送技術研究所 〒157-8510 東京都世田谷区砧1-10-1

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展示項目

8K スーパーハイビジョン

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8K-120Hz圧縮記録装置

フレーム周波数120Hzの8K番組制作を目指して

展示概要

フレーム周波数120Hzの8Kスーパーハイビジョン(以下、8K)での番組制作の実現を目指して、8K圧縮記録装置の研究を進めています。1本の光ケーブルで8K信号を入出力し、着脱可能なメモリーパックに記録ができる圧縮記録装置を展示しています。

特徴

●画質劣化の少ない高速な圧縮記録方式

8Kの映像を、画質劣化の少ない1/6程度の圧縮率で、フレームごとに圧縮しています。偶数枚目と奇数枚目のフレームを並列に信号処理することで高速化を実現し、毎秒120フレームをリアルタイムで圧縮できます。

●120Hzの8K信号を記録できる高速メモリーパック

120Hzの8K信号を記録できるメモリーパックを開発しました。メモリーパックへ書き込む並列処理数を従来の2倍にし、さらにデータ書き込みの待ち時間を短縮するなどして書き込み効率を向上させ、記録速度を従来の2倍に高速化しました。

●機器間伝送インターフェース(ARIB STD-B58)対応

1本の光ケーブルで8K信号の入出力が可能な機器間伝送インターフェースに対応した、記録装置用の処理部を開発しました。

今後の予定

120Hzの8K圧縮記録装置の実用化に向けて、より高画質で長時間の記録ができるよう、圧縮記録方式の改善、およびメモリーパックの高速・大容量化を進めます。

●8K記録装置の開発は、東京エレクトロンデバイス(株)と共同で進めています。

8K-120Hz圧縮記録装置
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