究極のテレビへ、カウントダウン!技研公開2015 Science & Technology Research Laboratories 入場無料5/28(木)~5/31(日)午前10時~午後5時 会場 NHK放送技術研究所 〒157-8510 東京都世田谷区砧1-10-1

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展示項目

8K スーパーハイビジョン

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広色域レーザーバックライト液晶ディスプレーと高品質色域変換

広色域スーパーハイビジョン映像一体化制作に向けて

展示概要

超高精細度テレビジョン放送(4K・8K)で採用されている広色域表色系※1に対応したレーザー バックライト液晶ディスプレー(4K)を開発しました。また、広色域の映像をハイビジョン色域 に高品質かつリアルタイムに変換する装置を開発しました。

特徴

●広色域レーザーバックライト液晶ディスプレー

広色域映像制作のために、バックライト光源に赤、緑、青の半導体レーザーを使用した液晶ディスプレーを開発しました。色域包含率は98%(xy色度図)です。

●高品質リアルタイム色域変換装置

広色域の映像をハイビジョン色域へ高品質に変換するために、できるだけ知覚的な色合いの変化を小さくした変換装置を開発しました。一般的に用いられている単純な変換処理で発生するテクスチャーの喪失やトーンの不連続なども改善されました。

今後の予定

8Kスーパーハイビジョン放送開始に向けて、8K直視型広色域ディスプレーと色域変換装置の実用化を進めます。

※1 広色域表色系:超高精細度テレビジョン放送では、現行ハイビジョン放送では表現できなかった、より鮮やかな色も忠実に再現できる広色域表色系 (色を定量的に表現する体系)を採用しています(ARIB、SMPTEおよびITU-Rで標準化されています)。

有機ELディスプレーの長寿命化技術
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