ポスター展示

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「素材バンク」における動画被写体領域の抽出手法 〜映像素材の効果的・効率的な利活用に向けて〜

素材映像を蓄積するだけで、映像の検索や映像制作に有効な情報(メタデータ)を自動的に付加する「素材バンク」の開発を進めています。ここでは映像合成の際の制作支援機能の1つとして動画から希望する被写体の領域を簡単に切り出すための被写体抽出技術を紹介しています。

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4K/8Kカメラの解像度特性測定法

現行放送のハイビジョン(2K)より高い空間解像度を特徴とする4K/8Kでは、カメラの解像度特性の正確な把握が求められます。従来の解像度特性の測定方法では、特定の空間周波数の画面の垂直または水平の一方向しか測定できませんでした。今回、全周波数、全方向を一度に測定する方法を開発したので紹介します。

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8Kスーパーハイビジョン音響制作における残響付加と空間的印象の関係 〜高臨場感を得るための簡易な制作手法の検討〜

8Kスーパーハイビジョン音響の番組制作の際に、制作者の意図する音響の印象を効率的に生成するため、22.2チャンネルの音響情報をチャンネル毎ではなく、チャンネル間を連動して制御できる手法の研究を進めています。コンテンツに付加する残響の3次元的な特徴量と空間的印象の関係について調べた結果を紹介します。

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ニュース特有表現の外国人理解度について 〜最適な「やさしい」日本語のニュースに向けて〜

国内在住の外国人のみなさんに向けたやさしい日本語のニュースを研究しています。ニュースには「…こととしています」など、日常の会話には出てこない表現が数多く見うけられます。このような表現がどのくらい外国人のみなさんに理解されているのかを調査しました。

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脳活動分析による番組視聴中の心理状態推定技術 〜新たな映像評価技術の可能性〜

テレビ視聴中の脳活動から、視聴者の心理状態を推定する手法の研究を進めています。番組視聴中の脳活動を計測し、それらに含まれる特徴的なパターンを自動的に抽出する機械学習アルゴリズムを用いて、「笑いの準備状態」を推定する手法について紹介します。

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微細構造による光の指向性制御技術 〜将来の立体ディスプレイ応用を目指して〜

将来の立体テレビを目指して、光の指向性制御技術の研究を進めています。高さの異なる1ミクロンより小さい円柱体で形成した微細構造により光の進行方向を制御する試作デバイスの基本特性などを紹介します。

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撮像デバイスの3次元構造化技術 〜超高精細と高フレームレートの両立を目指して〜

8Kスーパーハイビジョンよりさらに将来の映像システムを目指して、超高精細と高フレームレートを両立できる3次元構造の撮像デバイスの研究を進めています。光電変換部の直下に信号処理回路を設け、全画素から並列に信号を読み出すデバイスを紹介します。

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有機撮像デバイスの直接積層技術 〜小型で高画質な単板カラーカメラの実現を目指して〜

光の3原色それぞれを電気信号に変換する有機膜の研究および、有機膜と透明読み出し回路とを積み重ねた有機撮像デバイスの研究を進めています。ここでは、色ごとのフォーカスずれを解決することでデバイスの高解像度化を実現するための直接積層技術を紹介します。

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長期タイムシフト環境における視聴行動 〜クラウド時代の新しいVOD視聴サービスを目指して〜

これまで放送された番組をいつでも手軽にタイムシフト視聴できる、将来の放送サービスの研究を進めています。ここでは、数年分の放送番組を時間方向にザッピングできるサービスの視聴実験から、視聴者の視聴行動を分析した結果を紹介しています。

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