展示項目

高度番組制作技術

携帯端末のカメラを用いた放送通信連携技術 ~テレビ画面外へ映像コンテンツを拡張するサービスの実現を目指して

再生

展示概要
テレビ画面を携帯カメラ越しに撮影・視聴することで、新たな視聴体験を提供する放送通信連携サービスの研究を進めています。撮影したテレビ画面に対して番組に連動するCG(コンピューターグラフィックス)を高精度に同期させて表示する技術を紹介しています。

特徴

●携帯端末の性能に依存しない同期方式
テレビの映像を携帯端末カメラで写し、取り込んだ画像から重畳した時刻情報を抽出することにより、番組と連動したCGを同期して動かす方式を開発しました。この方式では、計算性能の低い端末でも同期精度を確保することができます。
●フレーム単位の高精度同期
再生時刻を示す信号を秒単位の粗い時刻情報と秒以下の細かい時刻情報に分けて構成することで、フレーム単位(0.03秒以下)の高精度な同期を実現しました。

今後の予定

サービスの実用化に向けて、この技術を軸として視聴環境や番組制作を考慮したシステムの研究を進めていきます。

サービスモデル

サービスモデル

携帯端末のカメラを用いた放送通信連携技術の機能ブロック図

携帯端末のカメラを用いた放送通信連携技術の機能ブロック図

  • この技術を、現行のAugmented Reality(拡張現実感)と区別して、"Augmented TV"と呼んでいます。
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