展示項目

インテグラル立体テレビ

多視点ロボットカメラシステム ~多数のカメラを組み合わせた立体的な映像表現を目指して

再生

展示概要
多視点映像※1を映像制作や立体映像に応用する技術を研究しています。今回、9台のロボットカメラが1つの被写体に向かうように協調制御することで、移動する被写体や広い空間に点在する被写体の多視点撮影が可能な多視点ロボットカメラを開発しました。

特徴

●移動する被写体のぐるっとビジョン※2を実現
サッカーでフィールドをドリブルする選手など、ダイナミックに移動する被写体をぐるっとビジョンで表現することができます。
●1人のカメラマンによる複数のロボットカメラ制御
1人のカメラマンの操作によって、すべてのロボットカメラを一斉に被写体の方向へ協調制御することができます。
●インテグラル立体テレビの撮像システムとして応用
移動する被写体を撮影した映像からインテグラル立体像※3を生成し、スポーツ選手の動きをインテグラル立体テレビで表現することが可能です。

今後の予定

ロボットカメラの方向制御精度および運用性を向上していきます。また、インテグラル立体の撮像システムとしての有効性を検証していきます。

多視点ロボットカメラシステム

多視点ロボットカメラシステム

移動する被写体を追いかけて多視点映像を撮影

移動する被写体を追いかけて多視点映像を撮影

  • ※1 多視点映像:被写体をさまざまな視点から撮影した映像
  • ※2 ぐるっとビジョン:時間を止めた状態で視点が被写体の周囲を回り込むような立体的な映像表現
  • ※3 インテグラル立体像:特殊なメガネが不要で上下左右に視差がある自然な立体像
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