展示項目

人にやさしい放送技術

気象情報を対象にした手話CGへの翻訳システム ~手話サービスの拡充を目指して

再生

展示概要
手話サービス拡充のため、日本語を手話に翻訳してCG(コンピューターグラフィックス)で表現する手話CG技術の研究を進めています。気象ニュースを対象として、手話CGに自動翻訳し、映像や字幕とともに表示するシステムを展示しています。

特徴

●映像や字幕に同期した手話CGを自動生成
気象番組の字幕データを基に生成したCGによる手話アニメーションと、天気図や字幕など基の番組映像とを同期合成した画面を、自動生成することを可能としました。
●TVMLにより映像、字幕、手話CGを同期合成
スクリプト(台本)の記述に従って、CGを柔軟に生成したり変更できるというTVML※の特徴を活用することにより、手話CGの位置や大きさを天気図や字幕などと見やすく合成して画面に表示することができます。

今後の予定

気象ニュースに関して手話に翻訳できる表現の範囲を広げる研究や、通信と連携して手話CGを提供するサービスの開発にも取り組んでいきます。

  • ●この研究の一部は、工学院大学と共同で進めています。

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映像と字幕から手話CGを生成する気象情報翻訳システム

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