展示項目

スーパーハイビジョン

音響一体型145インチスーパーハイビジョンディスプレー ~迫力の超高精細映像と3次元音響を体感

再生

展示概要
家庭用スーパーハイビジョンディスプレーの研究開発を進めています。映像変換装置を小型化した平面型ディスプレーとスピーカーアレーで、よりコンパクトに高い臨場感を体感できる音響一体型のスーパーハイビジョンディスプレーを展示しています。

特徴

●実用化を目指した映像変換装置の小型化
スーパーハイビジョン映像信号をプラズマディスプレー用に変換する回路と、接続インターフェースを簡素化し、周辺機器のサイズを現行の30%以下に小さくしました。これにより、周辺機器をディスプレー側に組み込んだ平面型ディスプレーの実現が近づきました。
●新開発のスピーカーアレーによる22.2マルチチャンネル音響再生
家庭で、24個のスピーカーを設置しなくても、ディスプレーに組み込んだスピーカーアレーのみで22.2マルチチャンネルと同等の音響を再現できる技術を検討しています。今回、22.2マルチチャンネル信号をスピーカーアレー用信号にリアルタイムで変換する装置を開発しました。さらに小型のスピーカーで広い周波数帯域を再生できるようにスピーカーアレーを設計しました。

今後の予定

シート型有機ELディスプレーなど、家庭用スーパーハイビジョンディスプレーの研究開発を進めるとともに、広色域化や高フレーム周波数化など高画質化の研究にも取り組んでいきます。

  • ●この映像変換装置の研究は、(一財)NHKエンジニアリングシステムと協力して進めています。
  • ●このスピーカーアレーの研究は、フォスター電機(株)と共同で進めています。
スーパーハイビジョンの家庭視聴イメージ

スーパーハイビジョンの家庭視聴イメージ

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