28 4Kカメラを用いた仮想対決システム 展示概要
高精度にカメラワークを制御できる自動雲台と4Kカメラを組み合わせて、別々に競技する選手を同じカメラワークで撮影します。各選手の対決を効果的に演出できるように、4Kカメラ映像からハイビジョン映像を切り出し、ハーフミックス合成することで、仮想的な対決映像を生成します。


特長
時間差やフォームの違いが一目瞭然
雲台の制御精度が高く正確に同じ画角の映像を合成できるので、1つの映像内で競技者同士を直接比較できます。

カメラワークの変更が可能
競技を終えてから切り出し位置を変更できるので、比較する選手の動きに合わせた映像を切り出して、対決を効果的に演出できます。
今後の予定
スポーツ各種競技への応用を検討するとともに、映像の合成・切り出しなどの画像処理の高速化などを図り、より使いやすいシステムに改善していく予定です。

このシステムは、(株)ビュープラスと共同で開発しました。

システム系統図
※ 4Kカメラ : 画素数がハイビジョンの約4倍(横4096画素×縦2048画素)のカメラ

5月24日(木)から27日(日)午前10時から午後5時まで
展示項目